"CHOSEN ONE=選ばれし者"が着用する24作目のシグネチャー!
「最後の決断」として"フィラデルフィア・76ers"に電撃移籍を果たした、"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。41歳で迎えるNBA24年目のシーズンは、大幅な減俸も受け入れ、勝利を求める新たな挑戦へと踏み出す。歴代最多得点を積み上げてきたスコアリングに加え、味方の力を引き出すパスとゲームを読む判断力も健在。経験豊富なリーダーとしてタレント揃いのチームを引き締め、自身5度目のチャンピオンリング獲得を目指す。
"CHOSEN ONE(選ばれし者)"という呼び名が全米へ広まったのは、まだ17歳の2002年。高校生ながらスポーツ誌"SPORTS ILLUSTRATED"の表紙を飾り、プロ入り前から規格外の才能に注目が集まった。その逸材を射止めた"NIKE(ナイキ)"は、"ティンカー・ハットフィールド"、"エリック・アヴァール"、"アーロン・クーパー"といったトップデザイナーたちの総力を結集。2003年のNBAデビューに合わせ、ファーストシグネチャーの"AIR ZOOM GENERATION(エア ズーム ジェネレーション)"を創り上げた。以降、年齢やプレースタイルの変化に合わせてシリーズも進化。強靭な身体を支えるサポート性と、素早い動きに応える軽快さを追求し、長いキャリアを足元から支えてきた。
24年目のシーズンに合わせて登場する"LEBRON 24(レブロン 24)"は、軽やかなローカットを基調としたニットアッパーが特徴。"LEBRON 15(レブロン15)"では、伸縮性とホールド感を両立する専用素材"BATTLEKNIT(バトルニット)"が採用された。今作では鱗状の表情を持つ"KINGKNIT(キングニット)"を新たに導入し、大きな外付けパーツを抑えたすっきりとした姿へ。レブロン本人もシリーズ史上最軽量と紹介しており、素材と構造の見直しが注目される。ミッドフットにはカーボンファイバーの補強が用いられると報じられているが、詳細なクッション構成は未発表。前作ではフルレングスの"ZOOMX"を用いたドロップインミッドソールを初採用しており、足裏の感覚と反発性を重視する設計がどう進化するのか、続報が待たれる。
そしてワークアウト中のレブロン本人が、新たなカラー"CHOSEN 1s"をお披露目した。アッパーからソールまで鮮やかなツアーイエローでまとめ、小ぶりなスウッシュなどにネイビーのアクセントを配置。色数を抑えることで、ニットの細かな凹凸とシャープなシルエットが引き立つ仕上がりとなっている。高校時代から背負い続ける呼び名を冠した一足が、キャリアの新章を迎えた足元を彩る。具体的なモチーフや細部のストーリーについては、今後の発表を待ちたい。
海外では2026年12月の発売が見込まれており、価格は$200と報じられている。日本国内での発売日や価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






