黒の濃淡にシルバーが映える、精悍なスカイロン11!
2000年代後半、日々の走り込みを支えるトレーニングシューズとして登場した"NIKE(ナイキ)"の"ZOOM SKYLON 11(ズーム スカイロン 11)"。元トップランナーで、後にナイキのフットウェア開発にも携わった"JONATHON RILEY(ジョナサン・ライリー)"は、廃番後も見つけるたびに買い足すほど愛用していた。その支持を支えたのが、足の自然な動きを追求する"NATURAL MOTION ENGINEERING"。前足部の深い溝でしなやかな屈曲を促し、アーチ部分の構造で安定性を補う設計を採用した。長距離のトレーニングからペースを上げる練習まで対応した一足が、2026年には日常のスタイルに取り入れられるスニーカーとして復活を遂げた。
今回は、その流線形のフォルムをアンスラサイトとブラックで包み込んだ。目の大きなメッシュの上を、つま先から側面、かかとへと細い補強パーツが走る。濃いグレーのベースに艶のある黒いラインを重ねることで、暗色の中でもパーツの重なりが浮かび上がる。中央には、シルバーで縁取ったブラックのスウッシュを配置。シューレースやシュータンも黒で揃え、ロゴの明るさを際立たせた。さらにリフレクティブのアクセントを加え、光の当たり方によって表情を変える仕様へ。先行した"サミットホワイト/メタリックシルバー"とは対照的に、色数を抑えながら細かな素材の違いを見せている。
足元までダークトーンで統一したソールには、側面から底へと続く深い溝が並ぶ。"NIKE FREE(ナイキ フリー)"から着想を得たこのフレックスグルーブが、厚みのあるソールの硬さを軽減し、足の動きに沿った屈曲をサポート。内部には反発性を備える"AIR ZOOM(エア ズーム)"クッショニングを搭載する。アッパーのメッシュで通気性を確保しつつ、合成皮革のオーバーレイで耐久性を補強。走るために考えられた構造と、黒を基調とする落ち着いた配色を組み合わせた。
日本国内では2026年10月1日にNIKE.COMにて発売予定。価格は20,130円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












