グレーの濃淡で魅せる防水仕様の"XT-4 OG"!
長い距離を走るほど、着地の衝撃を和らげるクッションと、不整地で足を支える安定性が重要になる。2012年に登場した"XT-4(エックスティー 4)"は、そうしたトレイルランニングの要求に応えるために開発された、"SALOMON(サロモン)"のテクニカルモデル。複雑な補強パーツや立体的なソールは、山道での機能を追求した結果として生まれたもの。そのオリジナルのデザインを受け継ぐ"XT-4 OG"は、競技用シューズらしい精密な作りを、日常のスタイリングへ取り込める一足となっている。
構造の中心となるのが、足裏全体を支える"AGILE CHASSIS SKELETON(アジャイル シャーシ スケルトン)"。フルレングスのシャーシが安定性を高め、硬度の異なる二層のEVAクッションが着地時の衝撃を和らげる。足元を支える骨組みと柔らかなフォームを組み合わせることで、街中を歩く際にも快適性をもたらす設計となる。アウトソールには"MUD CONTAGRIP(マッド コンタグリップ)"を採用。深く鋭いラグが、柔らかい地面や凹凸のある路面を捉える。
今回の"GORE-TEX(ゴアテックス)"仕様は、防水透湿メンブレンによって雨の浸入を防ぎ、靴内の湿気を逃がす。目の詰まったアンチデブリメッシュが砂や小石の侵入を抑え、"SENSIFIT(センシフィット)"が足を包み込むようにサポート。コードを引いて締め付けを調整する"QUICKLACE(クイックレース)"には、余った部分を収納するレースポケットも備えた。
配色はパロマの淡いグレーをベースに、クラウドバーストとシルバーを重ねた落ち着いた仕上がり。格子状のメッシュと滑らかな補強パーツの質感の違いが、同系色の中でも立体感を作り出している。つま先とソールのブラックで全体を引き締め、シュータンに添えた鮮やかな色を小さなアクセントにした。先行した"トリプルブラック"に対し、今作はグレーの濃淡でパーツの重なりを際立たせ、テクニカルなデザインを軽やかに見せている。
海外では2026年10月7日にサロモン公式オンラインにて発売予定。価格はC$275。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









