エアジョーダン11にブラウン系の新色"ライト ブリティッシュ タン"!
コートで履くバスケットボールシューズに、ドレスシューズのような光沢を取り入れた"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)"。1995年、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けたこのモデルは、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"が求めたフォーマルな見た目をパテントレザーで表現。つま先からかかとまでを囲む艶やかなパーツは、バスケットシューズの印象を大きく変えたディテールだった。
オリジナルでは、形崩れを抑えるアッパーとカーボンファイバー製プレートを組み合わせ、激しいプレーを支える構造も追求。半透明のアウトソールからプレートが見える設計は、足裏にも特徴を持たせている。ジョーダンはAJ11を履いた1995–96シーズンに、シカゴ・ブルズをレギュラーシーズン72勝10敗、通算4度目のNBA優勝へ導いた。自身もシーズン、オールスター、ファイナルのMVPを獲得。デザインだけでなく、このシーズンの活躍もAJ11が長く支持される理由となっている。
近年は、秋冬に発売されるウィメンズモデルでも色や素材のバリエーションを広げてきた。2023年の"NEAPOLITAN(ナポリタン)"は、セイル、ブラウン、ピンクをアイスクリームになぞらえた配色。2024年の"BRED VELVET(ブレッド ベルベット)"では、定番の黒赤をベルベットで表現した。AJ11らしいシルエットを保ちながら、オリジナルカラーとは異なる服装への合わせ方を提案している。
2026年のホリデーシーズンには、新たに"LIGHT BRITISH TAN(ライト ブリティッシュ タン)"がウィメンズサイズで登場する見込み。ライトブリティッシュタンにオフノワール、メタリックシルバーを組み合わせると伝えられている。ブラウンを軸にした配色は、白黒や黒赤のAJ11とは印象が変わり、ベージュのパンツや濃色のデニムとも合わせやすそうだ。ただし、現在公開されている画像は予想図で、製品の写真ではない。アッパーの素材、パテントレザーの有無、各色の配置など、実物の仕様はまだ明らかになっていない。
海外では2026年11月11日に発売予定と報じられている。予定価格は$235。日本国内の発売日と価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





