淡いレザーと黒いカラーソールの対比が映える秋冬仕様の"AF1"!
1982年にバスケットコートでデビューして以来、数多くの配色と素材でストリートを彩ってきた、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。その変化を楽しむうえで、アッパーと同じく重要なのがソールの色使いである。初期の代表的な配色では、ホワイトのミッドソールに、スウッシュと色を揃えたアウトソールを組み合わせていた。そこへ新たな選択肢を加えたのが、ミッドソールとアウトソールを同色で統一した"カラーソール"である。
1991年には、ホワイト/トゥルーレッドやホワイト/メタリックシルバー/ブラックといったモデルが登場。ミッドソールまで色をのせた構成は、カラーの発注ミスから偶然生まれたとも言われている。ソール全体をひとつの色でまとめることで、AF1らしい厚みを強調。アッパーのパネル構成を変えずに、足元の印象を変える手法となった。近年も2024年の"ファントム/セメントグレー/ブラック"などで、このカラーソールの組み合わせが展開されている。
今作は、ライトボーンのレザーアッパーとブラックソールのコントラストが特徴。つま先からヒールまで淡いトーンで揃え、サイドのスウッシュにはココナッツミルクの柔らかな色味を差し込んだ。2024年のモデルが黒いスウッシュを合わせていたのに対し、こちらはアッパーを明るくまとめ、黒をソールに集めた構成となる。シューレースの根元には、メタリックシルバーのデュブレを配置。滑らかなレザーと控えめな金属の輝きが、重厚なソールとの対比を作り出している。ミッドソール側面の"AIR"ロゴやステッチもブラックで統一し、淡いアッパーとの境目をくっきりと際立たせた。
履くほどに柔らかく馴染むレザーに、パッド入りのローカットの履き口を組み合わせ、足当たりにも配慮。内部にはバスケットボールシューズとしての原点を受け継ぐ"NIKE AIR"クッショニングを備え、フォームミッドソールとともに日常の歩行を支える。
韓国では2026年9月16日にNIKE.COMにて発売開始。価格は149,000ウォン。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












