ダークグレーに蛍光色が走る"ペガサス プレミアム"!
多くのランナーに"AIR(エア)"のクッションを届けるため、性能と価格のバランスを追求した"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"。1983年に本格展開を始めた初代は、着地時に衝撃がかかるヒールへエアを配置し、日々のトレーニングを支える実用的なランニングシューズとして歩み始めた。それから40年以上を経た2025年、エアを足裏全体へ広げ、その形状まで見直した"PEGASUS PREMIUM(ペガサス プレミアム)"が登場。長く受け継いできたクッショニングへのこだわりを、外からも見える大胆なソールで表現している。
最大の特徴は、足裏の自然な形に沿って立体的に成型されたフルレングスの"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニット。平面的なユニットを前提とした従来の設計から進み、かかとの着地からつま先の蹴り出しまで、滑らかにつなぐ構造を採用した。開発にはデジタル設計や素早い試作を活用し、繰り返し加わるランニングの衝撃に対する挙動も検証。さらに、ミッドソールの"ZOOMX(ズームX)"とヒールの"REACTX(リアクトX)"フォームを組み合わせ、柔らかなクッションと弾むような反発を引き出す。ヒールと前足部の高低差は10mmに設定し、三つの技術で日々のランを支える。
過去には"ブラック/ダークコンコルド"など、エアの色を際立たせた配色も登場してきた。今作はダークグレーのテキスタイルをベースに、光沢のあるブラックのスウッシュを重ねた精悍なスタイル。編み目の見えるアッパーに対し、シューレースを通す部分には格子状の柄を入れた蛍光イエローを配し、シュータンの縁やヒールタブにも同色を添えた。足元を横断するビジブルエアも鮮やかに色付けし、暗めのフォームとの間で立体的な形状を強調。落ち着いたボディに明るい差し色を絞ることで、ランニングシューズらしい軽快さと厚底の迫力を両立している。
海外では2026年9月にナイキ取扱店にて発売開始。価格は€210。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












