リボンと繊細な花柄でエアフォース1をドレスアップ!
端正なパネル構成とボリュームのあるソールで世代や性別を超えて愛されう存在となった"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。1982年にバスケットボールシューズとして誕生し、徐々にストリートへ浸透していった。白いレザーの定番をはじめ、素材や柄を変えることでカジュアルにもドレッシーにも表情を変える。その自由度を象徴するデザインの一つが、フローラルパターンである。
過去には、2014年の"LIBERTY LONDON(リバティ ロンドン)"とのコラボレーションで、植物柄にポルカドットを重ねたハイカットが登場。2019年の"SILKY FLORAL(シルキーフローラル)"では、シルクのような光沢と淡い花柄を組み合わせ、服地を思わせる上品な仕立てを披露した。力強いシルエットに柔らかな柄を取り入れることで、スポーティな印象を和らげる。花柄は、AF1のファッション性を引き出すアレンジとして繰り返し採用されてきた。
今作の"GHOST(ゴースト)"は、淡いブルーを帯びたカラーで全体をまとめたウィメンズ仕様。つま先とクォーターパネルには、細かなフローラルパターンを同色で織り込んだジャカード素材を使用している。織りの凹凸とほのかな艶で花柄を浮かび上がらせ、その周囲を滑らかなレザーの補強パーツで包み込んだ。スウッシュも近い色で揃え、色のコントラストを抑えることで、素材ごとの表情の違いが際立つ。
シューレースには幅広のリボンタイプを採用。結び目に生まれる柔らかなボリュームと光沢が、花柄の生地に華やかさを添える。ソールまで明るいトーンで統一し、定番のAF1が持つ重厚感を軽やかに見せた。デニムに合わせれば足元にフェミニンなアクセントを加え、スカートやワンピースには厚みのあるソールで程よいカジュアルさをプラスできる。
海外では2026年9月にナイキ取扱店にて発売開始。価格は€130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












