ブラックにゴールドを効かせた、ゴルフとストリートを繋ぐエアマックス90!
ゴルフ場でも自分らしいスタイルを楽しむ。その考えをファッションで広めてきた米国発の"EASTSIDE GOLF(イーストサイド ゴルフ)"。2019年、プロゴルファーの"OLAJUWON AJANAKU(オラジュワン・アジャナク)"が立ち上げ、大学時代のチームメイトである"EARL COOPER(アール・クーパー)"とともに育ててきたブランドだ。活動の出発点には、ツアー参戦の資金やスポンサー獲得に苦労したアジャナク自身の経験がある。象徴的なスウィングマンロゴに描かれるのは、ジーンズとスウェットを着てゴールドチェーンを下げたゴルファー。従来の服装のイメージに縛られず、幅広い人にゴルフを身近に感じてもらいたいという姿勢が、このアイコンにも表れている。
スニーカーでその名を広めたのが、2021年の"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"とのコラボレーションだ。最初の"AIR JORDAN 4 GOLF"に続き、2022年には泥汚れを思わせる加工を加えた"AIR JORDAN 12"を展開。2024年には"NIKE(ナイキ)"との"EVERYONE'S GAME"コレクションで、スウッシュを付け替えられる"AIR MAX 1 '86 GOLF"を送り出した。さらに2025年の"AIR MAX PLUS GOLF"では、ブルーのボディを覆うケージに"EASTSIDE"と"GOLF"の文字を組み込むなど、定番モデルの構造を活かしたアレンジを重ねている。
そして新たに姿を現したのが、"AIR MAX 90 GOLF(エアマックス90 ゴルフ)"。1990年にランニングシューズとして登場した名作のパネル構成やビジブルエアを残し、接地面をゴルフ向けに変更したモデルをベースに採用した。今回はアッパーからソールまでブラックで統一し、色数を抑えることで素材ごとの表情を際立たせている。つま先や履き口にはハニカム状のメッシュを使い、その周囲を滑らかな補強パーツで覆う構成。光沢を持たせたマッドガードには筆記体のブランド名を繰り返し配し、サイドのスウッシュにも艶を加えることで、黒一色の中に変化をつけた。シュータンのスウィングマンロゴとシューレースのデュブレにはゴールドを添え、アクセサリーのような華やかさをプラス。足元には凹凸を強めたゴルフ仕様のアウトソールを組み合わせ、ストリートで親しまれるシルエットをコースへと持ち込んだ一足となっている。
海外では2026年秋冬にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





