ヴィンテージの登山道具を思わせる味わい深い"X-ALP"!
岩場へ向かうためのアプローチシューズを、街で履くスタイルへと取り入れた"SALOMON(サロモン)"の"X-ALP(X-アルプ)"。大きく覆われたつま先や、足の側面を支える補強パーツなど、山で求められる保護機能がデザインの特徴となっている。今回の"EXPEDITION(エクスペディション)"では、1980〜90年代のクライミングギアに着想を得て、使い込まれた道具の風合いを表現した。
アッパーには引き裂きに強いリップストップ素材とレザーを組み合わせ、赤みを帯びた深いブラウンで構成。擦れたような仕上げやレザーの濃淡が、真新しいテクニカルシューズとは異なる渋い表情を生む。つま先から側面にはブラックの保護パーツを巡らせ、重厚な見た目と足を守る機能を両立。金属製のループを通るイエロー系の柄入りシューレースも、登山用ロープを思わせるアクセントになっている。足先近くまで配置されたレースと、斜めに走るサイドの補強が、アプローチシューズらしい作りを際立たせた。
足元を支えるのは、独自の"edgingCHASSIS(エッジング シャーシ)"。前足部の屈曲と、かかとからつま先への体重移動を妨げず、横方向の安定性を確保する構造を採用した。アウトソールには、濡れた路面や乾いた地面、硬い場所から崩れやすい足場まで対応する"ALL TERRAIN CONTAGRIP(オール テレイン コンタグリップ)"を搭載。足を包み込む"SENSIFIT(センシフィット)"に加え、クッション性と通気性を備えた"ORTHOLITE(オーソライト)"インソールを組み合わせている。前後のソール高低差は11mm。レトロな素材の内側に、歩行時の動きとフィット感を支える機能を備えた。なお、同じコンセプトを取り入れた"XT-QUEST EXPEDITION(XT-クエスト エクスペディション)"もラインアップされる。
海外では2026年10月1日にサロモン公式オンラインストアにて発売予定。価格は£185。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









