往年の登山ギアを思わせる、味わい深い"XT-クエスト"!
1947年、フランス・アルプスの麓にあるアヌシーで創業した"SALOMON(サロモン)"。スキー用品から発展した山岳スポーツの技術を、街で履くスニーカーにも取り入れてきた。その発想を示すのが、トレイルランニングシューズ"XT-WINGS(XT-ウィングス)"のフィット感と、ハイキングブーツ"QUEST 4D 3(クエスト 4D 3)"の安定性を組み合わせた"XT-QUEST(XT-クエスト)"である。
今回は1980〜90年代のクライミングギアに着想を得た"EXPEDITION(エクスペディション)"がラインアップ。使い込まれた登山道具を思わせるレザーの風合いや、ロープ状のシューレースを取り入れた。アッパーはオリーブがかったブラウンのリップストップをベースに、濃いブラウンのスウェードを重ねた構成。引き裂きに強い補強織りと毛羽立ったレザーの組み合わせが、山道具らしいタフな表情を生む。さらに、擦れたような加工を施した補強パーツと、シルバーのメタルループを通る柄入りのシューレースで、ヴィンテージの雰囲気を強調した。つま先や履き口をブラックで引き締めつつ、ソール側面には鮮やかなパープルを配置。その下に覗くイエローが、落ち着いたアッパーとのコントラストを際立たせている。
足元には樹脂製の支持構造"4D ADVANCED CHASSIS(4D アドバンスド シャーシ)"を搭載し、足の自然な動きを妨げずに安定性を確保。ミッドソールからシューレースへと足を包む"SENSIFIT(センシフィット)"が、フィット感を高める。アウトソールには、濡れた路面や乾いた路面、硬い地面から緩い地面まで対応する"ALL TERRAIN CONTAGRIP(オール テレイン コンタグリップ)"を採用。通気性とクッション性を備えた"ORTHOLITE(オーソライト)"インソールを組み合わせ、前後のソール高低差は12mmに設定した。レトロな素材使いの内側に、歩行を支えるサロモンの機能を備えている。
海外では2026年10月1日にサロモン公式オンラインストアにて発売予定。価格は£185。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











