雨への備えと暖かさを重ねた冬仕様の"フリーハイカー"!
街の喧騒を離れ、そのまま自然の中へ。2019年、"ESCAPE THE NOISE"を掲げて登場した"ADIDAS TERREX(アディダス テレックス)"の"FREE HIKER(フリーハイカー)"は、都市生活とハイキングをつなぐ発想から生まれた。初代には、ランニングシューズでも知られる"BOOST(ブースト)"と、足の形に沿って伸縮する"PRIMEKNIT(プライムニット)"を採用。長く歩くためのクッション性と、ソックスのようなフィット感をハイキングブーツに取り入れた。同年9月にはGORE-TEX仕様へと展開し、2020年には海洋プラスチック由来の素材を活用した"PARLEY(パーレイ)"モデルも登場。アウトドアの機能とスニーカーの履き心地を組み合わせる考え方を、素材や構造を変えながら発展させてきた。
新たにラインアップされた"FREEHIKER SL GORE-TEX CLIMAWARM+(フリーハイカー SL ゴアテックス クライマウォーム+)"は、寒い季節の快適性を重視したモデル。アッパー内部の"GORE-TEX(ゴアテックス)"メンブレンが外からの水の浸入を防ぎ、汗による水蒸気を外へ逃がす。その防水透湿機能に、暖かさを保つ"CLIMAWARM+(クライマウォーム+)"の断熱素材を組み合わせた。さらに、足裏に触れるソックライナーには"PrimaLoft(プリマロフト)"を採用して保温性を補強。濡れへの対策と防寒を、それぞれの素材で担う構成となっている。外側はテキスタイルと合成素材で包み、コードを引いて締め具合を調整できるスピードレーシングを備えた。
初代のBOOSTに対し、今作の足元には"DREAMSTRIKE(ドリームストライク)"フォームを搭載。ソフトなクッション性と安定感を両立し、トレイルから街歩きまで滑らかな足運びを支える。ミッドソールはヒール43mm、前足部33mmと厚みを持たせ、前後差を10mmに設定。底面には溝を刻んだ"Continental(コンチネンタル)"ラバーアウトソールを組み合わせ、凹凸のある路面を歩く際のグリップ力を確保した。
カラーはブラックとベージュの2色を用意。ステッチで細かく区切ったふっくらとしたアッパーに、足首を包むリブ状の履き口を合わせ、防寒ウェアを思わせる素材感を打ち出した。サイドの大きなスリーストライプスも同系色で揃えることで、立体的なパネルや厚いソールの形状を引き立てている。ブラックはアッパーから底面まで黒を連続させ、明るいロゴをアクセントに。ベージュはグレーがかったパーツやカーキ系の色を重ね、起毛したウェアやニットとも馴染む柔らかな配色にまとめた。
日本国内では2026年9月15日よりアディダス公式オンラインショップにて発売。価格は各24,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■CORE BLACK/CORE BLACK/OFF WHITE(KI4872)
■BEIGE/BEIGE/KHAKI THREE(KI4873)



























