暖かなスリッポンに、トレイルを歩くための機能を凝縮!
アウトドアで培った機能を、気軽に履けるスタイルへと落とし込む"ADIDAS TERREX(アディダス テレックス)"。2024年には保温素材を採用した"WINTER SLIP-ON COLD.RDY(ウィンタースリッポン コールド.レディ)"を展開し、寒い季節にも使えるスリッポンを提案してきた。今回は、2019年に街と自然を行き来するハイキングシューズとして誕生した"FREE HIKER(フリーハイカー)"シリーズから、着脱のしやすさを追求した"FREEHIKER LT SLIP-ON(フリーハイカー LT スリッポン)"が登場する。
アッパーはテキスタイルと合成素材で構成し、かかとを低く抑えた履き口を採用。甲からサイドへとコードを巡らせ、トグルを使ったスピードレーシングで足の収まりを調節できる。ふっくらとしたアッパーの内側には、合成断熱材"PrimaLoft(プリマロフト)"を配置。もともと米軍向けに、水に強いダウンの代替素材として開発された技術で、軽さと暖かさを両立してきた。今作ではその保温性を生かし、表面には小雨や湿ったトレイルに対応する撥水仕上げを施している。
ミッドソールには、柔らかさと安定感を備えた"DREAMSTRIKE(ドリームストライク)"フォームを搭載。ヒール33mm、前足部25mmの厚みを持たせ、8mmの前後差で設計したソールが、歩行時のクッショニングと滑らかな足運びを支える。アウトソールには"Continental(コンチネンタル)"ラバーを採用し、岩場や木の根、ぬかるみなどでグリップ力を発揮。くつろいだ見た目に、屋外を歩くための実用的な構造を組み合わせた。
カラーはナイトグレーとコアブラックを中心とした落ち着きある配色。ステッチで区切った立体的な甲と、表面に凹凸のある補強パーツ、外側に走る細いコードが、暗色の中に素材の違いを浮かび上がらせる。ヒールの"TERREX"ロゴやソール側面のイエローの"Continental"ロゴをアクセントに、厚手のソックスを合わせた秋冬の足元にも馴染むデザインにまとめた。
日本国内では2026年9月15日よりアディダス公式オンラインショップにて発売。価格は13,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













