ブラックでスタイリッシュな立体構造を際立たせた"TERRA MONO"!
自然の有機的な形と、コンクリート建築の力強さを組み合わせた新たなスタイルへ。"ADIDAS(アディダス)"が2026年に送り出した"TERRA MONO LIGHTSTRIKE(テラ モノ ライトストライク)"は、ランニング由来のテクノロジーを日常に取り入れたライフスタイルモデル。デザインを手掛けたのは、ロサンゼルスのデザインチームに所属する"FEDERICO MACCAPANI(フェデリコ・マッカパーニ)"。自然史博物館に並ぶような形や質感、コンクリートを流し込む建設現場から着想を得て、流れるような曲線と素材の凹凸をシューズへ落とし込んでいる。
アッパーを特徴づけるのは、内側が透けて見える薄いモノフィラメントのカバー。表面に沿う補強ラインとスリーストライプスを一体的にまとめ、パーツを何枚も縫い重ねたシューズとは異なる滑らかな外観を作り出した。甲まわりはシューレースの一部を覆う構造とし、コードストッパーでフィット感を調整。つま先へ伸びる細いコードも、テクニカルなデザインの一部となっている。
ミッドソールには、軽量性と反発性に優れた"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"を搭載。厚みのあるフォームが足裏を支え、日常の移動にも軽快なクッショニングをもたらす。その側面は平滑に整えず、ざらりとした質感と大きなうねりを組み合わせた造形に。上向きに反ったつま先や後方へ張り出すヒールとともに、ランニングシューズらしい動きを感じさせる。
今回は、先に登場した"クラウドホワイト/オフホワイト"から印象を変えるブラック系のカラーリング。アッパーの濃淡で内部のパーツや三本線を浮かび上がらせ、グレーのミッドソールとのコントラストをつけた。落ち着いた配色の中で複雑な構造が際立ち、モダンなスタイリングに合わせても素材の重なりを楽しめるデザインに仕上げている。
海外では2026年9月15日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は€149.95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












