深いネイビーにクラック加工の光沢が映える大人のミリタリースタイル!
目立つロゴを頼りにせず、端正なフォルムと素材使いで魅せる"BW ARMY(BW アーミー)"。"ADIDAS(アディダス)"が展開するこのモデルは、1970年代に西ドイツ軍の屋内訓練で使われていた、通称"GERMAN TRAINER(ジャーマン トレーナー)"をベースとしている。つま先を覆う補強パーツ、足を包むミニマルなパネル構成、薄型のソール。実用性から生まれたその姿は、ミリタリーウェアだけでなく、デニムやスラックスにもなじむクラシックとして親しまれてきた。ブランドを象徴するスリーストライプスを側面に置かず、切り替えとステッチで表情をつけているのも特徴だ。
今回は、シャドーネイビーを基調に、素材の組み合わせを変えた一足が登場する。アッパーにはオーバーダイ、いわゆる後染めを施したテキスタイルを採用。その上につま先やアイステイ、サイドの補強を重ね、細かなひび割れ加工を施したパテントレザーで仕立てた。落ち着いた布地に対し、光を受けて浮かぶレザーの凹凸がアクセントとなる。同系色でまとめながら、平坦に見せない工夫が凝らされている。
グレーがかったシューレースとチャコールのラバーソールが、深いアッパーの色合いを引き立てる。シュータンとソール側面のトレフォイルも控えめな色で揃え、すっきりとしたサイドビューを維持。内側には柔らかなレザーライニングを使い、足当たりにも配慮した。軍用トレーナーらしい簡潔な形を残しながら、秋冬のウールパンツや濃色のデニムに合わせたくなる、落ち着いた色使いと素材感にまとめている。
海外では2026年9月21日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は€149.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













