ブラックに鮮やかなラインが走る"GEL-QUANTUM 360 I AMP"!
クッショニングの進化を、足元のデザインとして見せる。2015年に誕生した"ASICS(アシックス)"の"GEL-QUANTUM 360(ゲル クォンタム 360)"は、ミッドソールに360度の"GEL(ゲル)"テクノロジーを採用したブランド初のモデルだった。踵だけでなく前足部まで続く衝撃緩衝材を外から見せ、着地を支える機能を視覚的にも強調。ランニングシューズらしいテクニカルな構造が、そのままシリーズを象徴するデザインとなった。
初代の登場から10年を経た2025年には、その特徴を受け継ぐモデルが再びラインアップ。アッパーを刷新した"GEL-QUANTUM 360 I AMP(ゲル クォンタム 360 I AMP)"も加わり、街で履くスニーカーとして展開を広げている。ソールをぐるりと囲むGELユニットを残しながら、ミッドソールには"FF BLAST PLUS(エフエフ ブラスト プラス)"を採用。衝撃を和らげるGELにフォームのクッショニングを組み合わせ、初代らしい見た目と足裏の快適性を両立させた。
今作はブラックと、青みを帯びた鮮やかなエダマメグリーンの配色。黒いメッシュの上に短いラインを連続して並べ、サイドからつま先にかけてリズミカルな模様を描いている。通常の大きなブランドマークとは異なる細かな線の表現が、アッパーの広い範囲に動きを加える。アイステイやトゥ周りには鈍い光沢のあるグレーのパーツを重ね、マットなメッシュとの質感の違いも際立たせた。
足元はダークトーンのミッドソールと"GEL"ユニットでまとめ、その下のアウトソールにグリーンを配置。アッパーの線とソールの分割されたパーツが同じ色でまとめ、ブラックをベースにしながら立体的な構造をはっきりと見せている。同じデザインでは、明るい色でまとめた"ホワイト/コンクリート"も登場。こちらは対照的に、暗いアッパーと鮮やかな差し色で、ハイテクスニーカーらしいコントラストを楽しめる配色となっている。
海外では2026年9月にアシックス取扱店にて発売開始。価格は€180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











