異素材と繊細なディテールでクラフト感を引き出したローカット!
バスケットボールシューズから、日々の着こなしを彩るファッションアイコンへ。1984年に"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"初のシグネチャーモデルとして誕生した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。端正なパネル構成とサイドを走るスウッシュは、配色や素材を変えることで多彩な表情を見せてきた。2020年には"DIOR(ディオール)とのコラボレーション"も登場し、ラグジュアリーファッションとの結びつきも深めている。なかでも足首周りをすっきりと仕立てた"AIR JORDAN 1 LOW(エアジョーダン1 ロー)"は、デニムからスラックスまで取り入れやすく、競技の歴史を普段着で楽しめる定番として支持を集める。
今回は、素材使いと落ち着いた色使いでファッショナブルに仕立てた一足が登場。サミットホワイトのアッパーに、赤茶色のミスティックデーツをつま先周りやアイステイへ重ね、ブラックのスウッシュで引き締めた。つま先の補強とスウッシュには、細かな粒状の凹凸が並ぶスティングレイ調のテクスチャーを採用。滑らかな白いパネルやシボ感のある補強パーツとの対比が、同じレザー調の表面にも豊かな変化をつけている。2024年にも"スティングレイ柄を取り入れたローカット"が登場したが、今作では深みのある赤茶色と異なる織り柄を組み合わせ、さらに凝った表情を作り出した。
シュータンには、山形の模様が連なるモノトーンのヘリンボーン織りを使用。中央に輝くジャンプマンと、スウッシュのかかと側に取り付けられたウィングロゴ入りのシルバープレートが、アクセサリーのような彩りを添える。アイステイやスウッシュを縁取る白いステッチは、重なったパーツの輪郭を強調。ヒールの淡いブルーのウィングロゴ刺繍も、渋めの配色に軽やかさを加えている。クラシックな形はそのままに、織り目や粒状の表面、縫い目まで見せることで、通常モデルとはひと味違うクラフト感を打ち出した。
海外では2026年10月1日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は£129.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












