重厚なブラックにメタリックスウッシュが映える"ゴアドーム"!
ブーツの力強さに、スニーカーのクッショニングを組み合わせた"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX GOADOME(エアマックス ゴアドーム)"。2000年にアウトドアカテゴリー"ACG(ALL CONDITIONS GEAR)"から登場し、デザインは"CARL BLAKESLEE(カール・ブレイクスリー)"が手掛けた。足首まで覆うハイカットのアッパーに、前足部とヒールのビジブルエアを備えた厚みのあるソールをセット。トレッキングブーツのような無骨さと、エアマックスならではのハイテク感をひとつにまとめた構造が特徴となっている。
その独特のフォルムはファッションシーンでも展開を広げ、2021年には"SUPREME(シュプリーム)とのスネークスキン柄のコラボレーション"が登場。2026年には"AIR MAX GOADOME LOW SP"も発売され、カットの高さや素材使いを変えながら、街で履くエア入りのブーツとしてのバリエーションを増やしている。
今回の新色は、ブラックとアンスラサイトを軸にした精悍な配色。アッパーは滑らかな表面のパーツを重ね、つま先を囲むステッチや斜めに走るパネルの切り替えで立体感を出した。履き口には細かなパンチングを施し、シューレースやアイレットも黒で統一。サイドに小さく刺繍されたホワイトのスウッシュが、色数を抑えたアッパーの中でくっきりと浮かび上がる。
ソールもブラックでまとめ、透明なエアウィンドウから内部の構造を覗かせた。底面には深い溝とブロック状のラグを配置し、その中央に鮮やかなボルトを差し込んでいる。正面や側面は端正な黒いブーツ、底面にはスポーティな差し色という控えめなアレンジがポイント。厚いソールと丸みのあるトゥが、デニムやカーゴパンツの裾にも負けない量感を作り出す。
海外では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。英国価格は£164.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













