白とカカオワオで上品にまとめた"AIR JORDAN 1 MID"!
1985年、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の初代シグネチャーとして誕生した"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。つま先や踵を囲む補強パネル、サイドを走るスウッシュ、足首に配したウィングロゴ。その端正な構成は、パーツごとの色を変えるだけで印象が大きく変わり、コートを離れた後も数多くのバリエーションを生み出してきた。
その魅力を日常のスタイルへ取り入れやすくしたのが、"AIR JORDAN 1 MID(エアジョーダン 1 ミッド)"である。ハイカットより足首周りをコンパクトに整え、パンツの裾とのバランスを取りやすいシルエットに。定番仕様ではパッド入りの履き口が足を包み、ヒールの"AIR-SOLE(エアソール)"がクッション性を担う。オリジナルの姿を重視したハイ OGとは異なる、自由な配色や素材使いもミッドカットの楽しさとなっている。
今回登場するウィメンズモデルは、ホワイトを広く使い、カカオワオの深いブラウンをポイントで差し込んだ配色。トゥボックスやクォーターパネルだけでなく、つま先の補強やアイステイ、ヒールまで白で統一した。その上をブラウンのスウッシュが横切り、履き口とシューレースも同色で引き締める。ミッドソールには白を残し、アウトソールに再びブラウンを置くことで、すっきりとしたアッパーと落ち着いた足元をつないだ。
淡いアッパーに深い色のスウッシュと履き口を合わせたバランスは、2021年の"A MA MANIÉRE × AIR JORDAN 1 HIGH OG(ア マ マニエール × エアジョーダン 1 ハイ OG)"を彷彿させる。あちらがセイルとバーガンディに、スネーク型押しやキルティングでヴィンテージ調の趣を添えたのに対し、今作は白いレザー調の面とブラウンの素直な対比を見せる。シュータンのジャンプマンやウィングロゴまで色を揃え、装飾を増やさずにAJ1の形を際立たせた。インディゴデニムやベージュのパンツともつなぎやすく、カジュアルな装いを穏やかな色でまとめられる一足だ。
海外では2026年10月1日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は£129.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












