深いグリーンと起毛素材で秋冬らしく整えた2トーン!
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の飛躍とともに、コートを越える存在となった"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。1984年、バスケットボール市場でさらなる成長を目指していた"NIKE(ナイキ)"は、シカゴ・ブルズに入団したルーキーと契約し、彼の名を冠したシューズを開発した。翌1985年に発売された初代モデルは、宙を舞うプレーや圧倒的な得点力と結びつき、ジョーダンを象徴する一足へと成長。1986年のプレーオフでは、ボストン・セルティックスを相手に63得点を記録した足元にも"AJ1"があった。選手の活躍とシューズの印象が重なったことが、現在まで続く支持を支えている。
ジョーダンが最初の引退後に野球へ挑戦していた1994年には、"AJ1"初の復刻が登場。現役当時のシューズを再び履く楽しみは、後のレトロシリーズへとつながっていった。現在のローカットは、つま先の補強やサイドのスウッシュといったオーセンティックなパネル構成を残しながら、足首まわりをすっきりと見せるフォルムが魅力。バスケットボールの歴史を感じさせるデザインを、普段の服装に取り入れやすい形で受け継いでいる。
"AJ1"では、セルティックスを思わせるグリーン系の配色も繰り返し登場してきた。2023年の"ラッキーグリーンのロー&ミッド"もその一例だ。今回のミッドナイトスプルースは、より深く落ち着いたグリーンを採用。明るいアイボリー系のベースと組み合わせ、秋冬の装いに合う穏やかな2トーンへ仕立てた。
トゥボックスとクォーターパネルには滑らかな素材を配し、その上を毛足のあるスウェード調の補強パーツで包み込む。スウッシュにも同じ起毛感を持たせ、色だけでなく質感の違いでクラシックな輪郭を描いた。シューレースとシュータンはグリーンで揃え、明るいジャンプマンやヒールのウイングロゴがアクセントに。ミッドソールの淡い色とグリーンのアウトソールも、アッパーの配色に呼応する。デニムはもちろん、コーデュロイなど秋冬らしい生地のパンツにも馴染む、温かみのあるローカットとなっている。
日本国内では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












