毛足の長いブラウンスウェードで秋らしく装う"530"!
2000年代のランニングスタイルが、日常のワードローブへと定着した"NEW BALANCE(ニューバランス)"の"530"。フィットネスランニングシューズとして生まれた流麗なシルエットは、2020年の復刻を経て再びファッションシーンで親しまれるようになった。曲線を重ねた補強パーツとメッシュ、厚みを持たせたソールの組み合わせが、当時のスポーティな雰囲気を伝える。2024年には、京都の竹林から着想を得た"SALEHE BEMBURY(サレへ・ベンバリー)"とのコラボレーションも登場。パネルごとの色や素材を変えることで、多彩な表情を作り出せるモデルとしても展開を広げてきた。
今回は、起毛素材と落ち着いたアースカラーを組み合わせた一足がラインナップ。淡いクリーム色のメッシュをベースに、ダークマッシュルームのスウェードをつま先からヒールにかけて重ねた。毛足を長く残したラフな質感が、流れるようなパネルを柔らかく見せ、メッシュの細かな織り目との違いを際立たせている。明るいベースが覗くことで、ブラウンを多く用いながらも重くなりすぎない配色へ。サイドのブラックの"N"ロゴには赤みのあるブラウンで縁取りを施し、シューレースとライニングにもブラックを配して全体を引き締めた。
ソールはクリームカラーを中心に、底面のブラウンへとつながる穏やかなトーンで構成。ミッドソールには、クッション性と圧縮への抵抗力を組み合わせて衝撃を吸収する"ABZORB(アブゾーブ)"を搭載し、ランニング由来の快適性を日常の足元へと引き継いでいる。ハイテク感のあるシルエットを残しつつ、スウェードの毛並みと柔らかな色調によって、秋冬のスタイリングにも馴染むルックスに仕立てた。
日本国内では2026年9月18日よりニューバランス取扱店にて発売予定。価格は12,980円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










