往年のバスケットスタイルを映す白とグレーのフライト ファルコン!
80年代末から90年代初頭のバスケットボールシューズを思わせる、厚みのあるミッドカットと立体的なソール。"NIKE(ナイキ)"の"AIR FLIGHT FALCON(エア フライト ファルコン)"は、その懐かしい姿とは裏腹に、2010年に登場したモデルである。"AIR FLIGHT '89(エア フライト 89)"や"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"に通じる、足首を囲む補強パーツやヒールのビジブルエアを取り入れ、往年のコートシューズらしいシルエットを作り上げた。
NBAのコートで着用された実績もあり、2011年2月には"GILBERT ARENAS(ギルバート・アリーナス)"が、古巣ワシントン・ウィザーズとの対戦でホワイト/グレー/ブルーの一足を選択。そうした実戦での着用例も残る"ファルコン"に、2026年の再登場が報じられている。
今回のホワイト/クール グレーは、パネルの重なりがよく分かるモノトーンのカラーリング。ホワイトのレザーアッパーにグレーのヒールやアンクルパーツを合わせ、縁に沿わせたブラックで各パーツの輪郭を引き締めた。つま先と足首周りには細かなパンチングを施し、サイドにはボディと同色のスウッシュを配置。色数を抑えることで、ステッチや補強パーツの凹凸が浮かび上がる。
足首の補強からシューレースを通す位置まで伸びるアイレット構造も特徴の一つ。履き口を囲む厚みのあるパッドとともに、ミッドカットらしいボリュームを作っている。足元には、ヒールのエアユニットが覗くソールを組み合わせ、前足部のブラックと踵側のホワイトで立体的な形状を強調した。シュータンを飾る"FLIGHT"の文字も、当時のナイキ バスケットボールを感じさせるディテールとなっている。
海外では2026年ホリデーシーズンにナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












