ブラウンと鮮烈なグリーンで彩ったランニングショップの別注作!
オーストラリア・メルボルンから、走る楽しさを発信する"UP THERE ATHLETICS(アップ ゼア アスレチックス)"。初心者から自己記録に挑むランナーまでを迎え、シューズのセレクトに加えてランクルーやイベントを通じたコミュニティづくりにも力を注いでいる。2025年には"NEW BALANCE(ニューバランス)"と"FUELCELL REBEL V5 SAME LANE(フューエルセル レベル V5 セイム レーン)"を送り出した。今回は"ADIDAS(アディダス)"とともに、路面の変化を楽しむための"ADIZERO EVO SL ATR(アディゼロ エヴォ SL ATR)"を手掛ける。
ベースとなる"EVO SL"は2024年に発表され、レーシングモデル"ADIOS PRO EVO 1"のデザインを日々のトレーニングへ取り入れた一足。そのオールテレーン仕様にあたる"ATR"では、軽量で反発性に優れた"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"のクッション性を活かしながら、アッパーと接地面を見直している。撥水性のあるリップストップ織りのメッシュに、つま先周りを保護するマッドガードを追加。かかとのホールドを補う"SLINGLAUNCH"構造を備え、アウトソールには"CONTINENTAL(コンチネンタル)"ラバーと1.5mmのラグを組み合わせた。舗装路での走りやすさに、土の道などで必要となるグリップを加えた構成となっている。
今作では格子状の織り目が浮かぶブラウンのアッパーを、ブラックの大きなスリーストライプスで引き締めた。マッドガードと厚みのあるミッドソールはダークグレーで統一。つま先の細かな突起とソール側面の斜めの造形が、落ち着いた配色の中で際立つ。そこへ鮮やかなグリーンのシューレースを通し、ヒールのループやロゴにも同じアクセントを配置。アースカラーに蛍光色を差し、アウトドアらしい配色をスポーティにまとめた。
海外では2026年9月17日にUP THEREの店頭およびオンラインで発売予定と報じられている。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













