90年代のタフなブルータス ローを彩る深いグリーン!
試合に挑むための身体づくりを、足元から支える。1990年代に"REEBOK(リーボック)"が展開した"PRESEASON(プレシーズン)"は、アスリートのオフシーズンのトレーニングに着目したラインだった。その中から生まれたターフトレーナーが"BRUTUS(ブルータス)"。幾重にも重なる補強パーツや厚みのあるソールは、軽快なランニングシューズとはひと味違う、力強いシルエットを作り出した。2026年には"BRUTUS LO(ブルータス ロー)"として復活。往年のスポーツシューズらしい存在感を、日常のスタイリングへ取り入れられる一足となっている。
今回は、NFLの"PHILADELPHIA EAGLES(フィラデルフィア・イーグルス)"を思わせるヘリテージグリーンが登場。チームは1996年、それまでのケリーグリーンから、より深いミッドナイトグリーンへとカラーを変更した。今作の落ち着いた緑と白の組み合わせも、そのユニフォームを連想させる仕上がりとなっている。先行して登場した"ブラック/オールウェイズ イエロー"とは対照的に、深みのある色調で重厚なフォルムをまとめた。
アッパーはシンセティック素材とテキスタイルを組み合わせ、つま先からサイドへ広がるグリーンのパネルを重ねた構成。ホワイトのヒールや小さな通気孔を設けたサイドパーツが、複雑な切り替えを際立たせる。シューレースを受ける大ぶりなパーツと、側面に張り出すソールの造形にも90年代らしい無骨さが残る。そのボリューム感を支えるミッドソールには、軽量でクッション性のあるEVAを採用。つま先のベクターロゴ、ヒールを飾る大きなロゴ、ソールの"PRESEASON"の文字まで、当時のトレーニングカテゴリーを感じさせるディテールが詰め込まれている。ワイドパンツの裾から覗かせても、足元にしっかりと存在感を添えてくれそうだ。
海外では2026年9月10日にリーボック公式オンラインにて発売予定。価格は$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











