WWEのリングで披露した、ゴールドの特別なスピードスウィープ 8!
米国ジョージア州出身のラッパー、"LIL YACHTY(リル・ヨッティ)"。自身が率いる"CONCRETE BOYS(コンクリート ボーイズ)"のロゴを配した"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションでも、スニーカーファンにお馴染みの存在だ。2024年にはホワイトとネイビーの"US FORCE 1(US フォース 1)"を発売。翌年にはパテントレザーとダブルスウッシュを使った"LUCKY GREEN(ラッキー グリーン)"を送り出し、2000年代のAF1を思わせるデザインを展開してきた。
そのヨッティが、今回はプロレスのリングで新たな一足を披露。2026年9月6日のWWE"SUNDAY NIGHT'S MAIN EVENT"で、バロン・コービンとの試合に臨んだ。5分間耐え抜けば、トリック・ウィリアムズに同日のUS王座再挑戦の機会が与えられるという特別ルール。その晴れ舞台で着用したのが、レスリングシューズ"SPEEDSWEEP 8(スピードスウィープ 8)"をゴールドで仕立てたカスタムモデルだった。
ベースとなる"スピードスウィープ 8は、マット上での素早い動きを支えるレスリング用モデル。通常仕様では通気性のあるメッシュとサポート性を高めるスウェードを組み合わせ、足首を覆うカットと調整式ストラップでフィット感を確保。靴紐をストラップの下に収められる構造や、一体型のラバーアウトソールも特徴だ。
今回の特別仕様では、サイドからつま先にかけて光沢のあるゴールドのパネルを配置。メッシュ部分も同系色で揃え、素材の違いによって輝きに強弱をつけている。大きなスウッシュが側面を走り、ストラップには小さなスウッシュ、ヒール寄りには"CONCRETE BOYS"のロゴを刺繍。シューレースと薄型のソールまで色を合わせ、ホワイトとゴールドのリング衣装に統一感を持たせた。AF1で親しまれてきたクルーのロゴが、実際のリングで使うシューズにも落とし込まれている。
現時点ではリル・ヨッティ個人向けのPEと見られ、一般販売の予定は発表されていない。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







