氷雪路を捉えるスパイクと防水機能を備えた冬の実戦仕様!
岩場や起伏の激しい山道を走り抜くため、耐久性、安定性、快適性を追求してきた"SALOMON(サロモン)"の"GENESIS(ジェネシス)"シリーズ。長距離ではクッションの柔らかさに加え、不規則な路面で足を支える構造や、擦れに強いアッパーも重要となる。その要求に応える設計は、先代からのフィードバックを取り入れながら進化。"S/LAB GENESIS 2(エスラボ ジェネシス 2)"では、ウルトラディスタンスに向けて各部を再設計したモデルとして登場している。
今回は、冬のトレイルに対応する"GENESIS 2 GORE-TEX SPIKE(ジェネシス 2 ゴアテックス スパイク)"。最大の特徴は、アウトソールに設けられた12本のタングステンスパイク。ラグを備えた靴底に金属製の突起を組み合わせ、雪や氷の路面を捉えるグリップを追求。アッパーには軽量で耐久性に優れた"MATRYX(マトリックス)"を採用し、"GORE-TEX(ゴアテックス)"メンブレンによって水の浸入を抑える。防水と氷雪路でのトラクション、それぞれの役割を専用の構造で担う一足だ。
足元には"OPTIFOAM(オプティフォーム)"のミッドソールを搭載。改良されたロッカー形状とクッションによって、着地から次の一歩へと移る動きをサポートする。刷新された"ACTIVECHASSIS(アクティブシャーシ)"は安定性とスムーズな荷重移動を支え、内部の"ENDOFIT(エンドフィット)"スリーブが足を適切な位置にホールド。引くだけでフィットを調整できる"QUICKLACE(クイックレース)"も備えた。ソールの前後差は8mmに設定されている。
カラーはアッパーからソールまでブラックを中心に構成。織りのあるテキスタイルと滑らかな補強パーツ、細かな凹凸を刻んだミッドソールが、同じ黒の中に質感の違いを作り出す。ヒール側へせり上がるサポートパーツにはホワイトの"SALOMON"ロゴを配し、つま先側の"GORE-TEX"ロゴとともにアクセントを添えた。控えめな配色の中に、冬季のランニングに必要な機能が詰め込まれている。
日本国内では2026年9月10日よりサロモン公式オンラインで発売予定。価格は33,000円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











