ブラックとメタリックシルバーで、ジャ・モラントの鋭い動きを表現!
2019年のNBAドラフトで全体2位指名を受け、新人王、最優秀躍進選手賞、2度のオールスター選出を果たした"JA MORANT(ジャ・モラント)"。相手の重心をずらす素早い切り返し、爆発的な加速、高い跳躍力から繰り出すフィニッシュを武器に、NBAを代表するガードへ成長した。怪我の影響により2025-26シーズンは20試合の出場にとどまったが、2026年6月には"PORTLAND TRAIL BLAZERS(ポートランド・トレイルブレイザーズ)"へ移籍。新たな環境で再出発を図る彼の足元へ、"NIKE(ナイキ)"が用意した新たなパフォーマンスモデルが"TWELVE TIME(トゥエルブ タイム)"である。
モラントは2022年、ナイキ バスケットボールで初となるZ世代のシグニチャーアスリートとして発表され、"JA 1(ジャ 1)"から独自のシューズラインを展開してきた。2026年には新型の"JA 4(ジャ 4)"が登場。その一方で"TWELVE TIME"は、よりシンプルな機能と手に取りやすい価格帯を目指し、日々の練習や試合で履き込めるテイクダウンモデルとなる。名称はモラントがメンフィス時代に背負った番号"12"と、2024年に立ち上げたユース世代向けのAAUプログラムに由来。このテーマは、先に"JA 2 "TWELVE TIME""でもフィーチャーされている。
アッパーは成型パーツと目の細かいウーブン素材を組み合わせ、素早いステップでも足がブレにくいフィット感と耐久性を確保。前足部からサイドへ伸びる波形の補強は、ドライブやステップバックで加わる横方向の負荷を支える。ミッドソールには柔らかなフォームを使い、プレー中の着地衝撃を和らげながらバウンド感をプラス。アウトソールには、モラントの切り返しと爆発力を意識した粘りのあるトラクションパターンを採用。"JA"ロゴを思わせる三角形の区画にヘリンボーンを刻み、急な方向転換で必要なグリップ力を引き出す。さらに耐摩耗性を高めたラバーアウトソールを備える"EP"仕様となり、屋外コートでの使用も見据えている。
今作はアッパーをブラックで引き締め、外側のスウッシュにメタリックシルバーをセット。ヒールカウンターはライトスモークグレーへ切り替え、小さな"JA"ロゴを繰り返した幾何学模様と大型のシグニチャーロゴを重ねている。シュータンにはブラックとグレーが混ざり合うグラフィックをあしらい、ホワイトのミッドソールと合わせてコントラストを強調。機能部品の形状とモノトーンの配色を連動させ、コートで映えるシャープなシルエットへ仕上げた。ソーラーレッドでまとめたカラーバリエーションとは対照的な、スタイリングにも取り入れやすい一足となっている。
海外では2026年9月4日にNIKE中国にて発売予定。価格は599元。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












