名作カラーをスパイク・リーの名を冠するハイブリッドモデルへ!
バスケットボールシューズをポップカルチャーへ広めた人物の一人、映画監督"SPIKE LEE(スパイク・リー)"。自身の映画『SHE'S GOTTA HAVE IT』で演じた"MARS BLACKMON(マーズ・ブラックモン)"として、1980年代後半に"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"と"NIKE(ナイキ)"のCMで共演した。"IT'S GOTTA BE THE SHOES"の言葉とともに、バスケットシューズだった"AIR JORDAN"をファッションや映画へ結び付けた功績は大きい。その関係を称え、2006年に誕生したのが"JORDAN SPIZ'IKE(ジョーダン スパイジーク)"である。
「5つのクラシックな"AIR JORDAN"の要素を組み合わせた」と説明するハイブリッドモデルで、"AJ3"のエレファントプリントとビジブルAIRを備えたソール、"AJ4"のウイングパーツ、"AJ5"のメッシュパネル、"AJ6"を思わせるシュータンなどを一足へ集約。ヒールには"MARS BLACKMON"と、スパイク・リーが率いる映画会社"40 ACRES AND A MULE FILMWORKS"のマークを左右それぞれに配置。2024年にはローカットがラインナップし、複雑なパーツ構成を残しながら、日常のスタイリングへ取り入れやすいシルエットへ再構築された。
今回の新色が着想を得たのは、1990年に登場した"AIR JORDAN 5 GRAPE(エアジョーダン 5 グレープ)"。シカゴ・ブルズのチームカラーとは異なるホワイト、パープル、ティールの組み合わせは、当時としても新鮮な存在だった。テレビドラマ『THE FRESH PRINCE OF BEL-AIR』で"WILL SMITH(ウィル・スミス)"が着用したことでも知られ、コート外で支持を広げた代表色となっている。
今作はホワイトのレザーアッパーを中心に、トゥとヒールへライトスモークグレーのエレファントプリントを配置。シュータンとミッドソールにはコートパープル、アイレットやジャンプマン、ヒールのプルタブにはリオティールを加えた。ブラックのウイングパーツが鮮やかな2色を引き締め、足裏にはパープルのトラクションパーツと半透明アウトソールを組み合わせている。
海外では2026年秋にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$165。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












