国産シボレザーで品格を高めた、ブラックの"ALL STAR J"!
1917年、バスケットボール専用シューズとして誕生した"ALL STAR(オールスター)"。キャンバスアッパー、ラバー製トウキャップ、細身のソールからなる基本設計は、100年以上を経た現在も大きく姿を変えることなく受け継がれている。バスケットコートから日常のファッションへと役割を広げる中で、多彩な色や素材を取り込み、世代を問わず選ばれる"CONVERSE(コンバース)"の代表作となった。
その素材使いが大きく変化したのが1980年代である。1984年には柄や素材を楽しむ"FASHION ALL STARS"が登場し、1985年にはホワイトの"LEATHER ALL STAR(レザー オールスター)"を発売。翌1986年にはブラック、レッド、グレーが加わり、キャンバスとは異なる上品な表情を持つレザー仕様が定着していった。今回の"LEATHER ALL STAR J OX(レザー オールスター J OX)"は、この時代のシャープなフォルムを日本製モデルとして見直した一足となる。
アッパーには細かなシボが浮かぶ上質な国産レザーを採用。ブラックのワントーンが革の凹凸を際立たせ、つま先を囲むステッチやサイドの通気ハトメまで、オールスターらしい構成を明確に映し出す。シューレースとラバーテープには濃い生成りを用い、真っ白に仕上げないことで80年代のモデルを思わせる落ち着いた雰囲気を加えた。ブラックのラインを走らせたソール側面とブラウンのアウトソールも、クラシックな配色を支えている。
ヒールラベル下部には"MADE IN JAPAN"を印字し、インソールの"CONVERSE"ロゴは日本国旗を思わせるレッドで配置。さらにクッション性と反発性に優れるラバースポンジ製インソールを備え、見た目だけでなく日常での履き心地にも配慮している。
日本国内では2026年9月18日にCONVERSE ONLINE SHOPにて発売予定。価格は30,250円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













