ヒッコリーストライプが映えるワークテイストの"ALL STAR AGED"!
1917年、バスケットボール専用シューズの"NON-SKID(ノンスキッド)"として歩みを始めた"ALL STAR(オールスター)"。1919年には汚れが目立ちにくいダークカラーのキャンバスモデルが用意され、"ALL STAR"の名称が与えられた。1920年代初頭には、プレーヤー兼セールスマンの"CHUCK TAYLOR(チャック・テイラー)"がフィット感やサポート性の改良に携わり、1934年にはアンクルパッチへ彼のサインを追加。コートで磨かれたキャンバスアッパーとラバーソールの構成は、時代を超えてファッションの定番となっていった。
そのクラシックな姿を、長く履き込んだような風合いで仕上げたのが"ALL STAR AGED(オールスター エイジド)"である。今作は、アメリカの鉄道員や整備工のワークウェアで親しまれてきたヒッコリーストライプをアッパーに採用。ネイビーとホワイトの細かな縞模様を刻んだ丈夫なツイル生地が、オールスターの素朴な構造へアメリカンワークの雰囲気を加えている。
シュータンとヒールストリップはネイビーのデニムで切り替え、色調と織り方の違いによって表情に変化をつけた。アンクルパッチとソール周りのラインにはレッド、ホワイト、ネイビーを配置し、ワークウェア由来の素材をコンバースらしいトリコロールで軽やかにまとめている。さらにアッパーには洗い加工、生成りのソールテープには艶出し加工を施し、新品の状態から古着へ馴染む風合いを演出。6mm幅のコットンシューレースと光沢のあるハトメも、往年のワークシューズを思わせるディテールとなっている。
つま先の反りを抑えたラストによって、旧型の"ALL STAR"を思わせるシャープな横顔を再現。インソールには高密度ウレタンフォームとラバースポンジを組み合わせ、日常履きに必要なクッション性もプラスした。デニムやチノパンはもちろん、カバーオールやペインターパンツとも合わせやすく、ヴィンテージスタイルへ自然に溶け込む一足となっている。
日本国内では2026年9月25日にCONVERSE公式オンラインショップにて発売予定。価格は12,650円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













