都市のグリッドを濃紺とグレーで表現!
"NIKE(ナイキ)"が、パフォーマンスシューズの機能を日常の足元へ転換している"AVA(アバ)"シリーズ。2025年に登場した"AVA ROVER(アバ ローバー)"は、ランニングから応用した"REACTX(リアクトX)"フォーム、軽量なウーブンアッパー、流動成形のTPUオーバーレイを組み合わせた。デザイナーの"EDWIN CRUZ(エドウィン・クルーズ)"が、一日を通した快適性、サポート性、安定性を目指したシリーズの起点である。
その都市向けの発想を、より構造的な外観へと進めたのが"AVA EDGE(アバ エッジ)"である。現代都市の幾何学と、道路や区画が縦横に交わるネットワークから着想。ウーブンテキスタイルとメッシュネットを重ね、柔軟性を保ちながら足を包むアッパーを形成した。前足部からサイドへ広がる格子状の構造は、足元を保護するパーツと視覚的な特徴を兼ねている。
ミッドソールには、パフォーマンスレベルの"SCF"フォームを使った大型クッションを搭載。日常の歩行や長時間の移動を支える柔らかな足当たりをもたらす。アウトソールは柔軟性のある有孔ラバーを採用し、ミッドソールの側面まで大きく巻き上げることで耐久性を確保。格子の隙間を通してフォームが覗く独特な造形と、路面に残る特徴的なトレッドパターンもデザインの一部となっている。さらにローカットの履き口、ヒールプル、夜間の視認性に配慮したリフレクティブディテールを備える。
今作は、ステルスとオブシディアンの暗い色調で複雑な構造を引き締めた。グレーのメッシュをベースに、つま先からサイド、ソール周りまで深いネイビーのグリッドを展開。ヒールとシュータン、シューレースを明るいグレーで切り替え、サイドのミニスウッシュを控えめに添えている。
日本国内では2026年9月3日にナイキ取扱店にて発売開始。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











