黒で研ぎ澄ませた"EVO SL"のスピード感!
2004年に本格始動した"ADIZERO(アディゼロ)"は、"ADIDAS(アディダス)"のランニングカテゴリーで軽量性と速さを追求してきたシリーズである。日本人シューズクリエイター、"大森敏明"の設計思想を背景に、フィット感、軽さ、クッション性を細かく磨き上げてきた。2008年には"HAILE GEBRSELASSIE(ハイレ・ゲブレセラシェ)"が"ADIZERO ADIOS(アディゼロ アディオス)"を着用し、ベルリンマラソンで世界記録を更新。現在は"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"や"ENERGYRODS(エナジーロッド)"を備えた"ADIOS PRO(アディオス プロ)"シリーズへと発展し、エリートレースの現場でも存在感を示している。
そのレーシングシューズの設計思想を、日々のトレーニングやライフスタイルにも取り入れやすくしたのが"ADIZERO EVO SL(アディゼロ エヴォ SL)"である。極限まで軽量化された"ADIZERO ADIOS PRO EVO 1(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 1)"の流れを汲み、シャープなラインと厚みのあるソールユニットでスピード感を表現。ミッドソールには高反発フォーム"LIGHTSTRIKE PRO"をフルレングスで搭載し、軽さ、クッション性、自然な反発をバランスよく引き出している。テンポ走から普段のジョグまで対応する、レーシング由来の軽量トレーナーとなっている。
今回は、全体をコアブラックで引き締めた一足。アッパーは通気性を備えたテキスタイルをベースに、濃淡の異なるカーボントーンのパネルを重ね、足を包むような流線的なレイヤーを構築。サイドのスリーストライプスは暗い色調で仕立て、暗闇では光が当たるとシルバーに浮かび上がり、スピードモデルらしい鋭いシルエットを強調。ボリュームのある"LIGHTSTRIKE PRO"ミッドソールも黒を基調にまとめた。都会的なランニングスタイルに仕上げられている。
日本国内では2026年9月4日よりアディダス公式オンラインショップにて発売予定。価格は19,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















