モカシンのシルエットを厚底ラグソールで再構築!
バスケットボールシューズの象徴を、ウィメンズファッションの視点から大胆に作り替えた"AIR JORDAN 1 BROOKLYN(エア ジョーダン 1 ブルックリン)"。2024年1月に発売されたハイカット版は、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"のパネル構成やスウッシュを残しながら、丈を伸ばしたブーツ型アッパーと分厚いプラットフォームを融合。バスケットボールシューズの要素を、街で履けるブーツスタイルへと変換した。その後に登場した"AIR JORDAN 1 BROOKLYN LOW(エア ジョーダン 1 ブルックリン ロー)"は、足首まわりをすっきり見せるローカットへ変更。初期のブルックリン ローではAJ1らしいトウボックスやスウッシュを生かしていたが、今作はアッパーの構成をさらに大きく変更している。
ブラックで統一したアッパーには、細かなシボが浮かぶレザーを採用。つま先をU字状に囲む立体的な縫い目と、甲へ重ねたエプロン状のパーツによって、クラシックなモカシンを思わせるフォルムを作り出した。従来のAJ1を象徴するサイドのスウッシュや複雑なオーバーレイを省き、レザーの質感と丸みのある輪郭を前面に押し出している。アイステイは2組のメタルアイレットを備えたコンパクトな設計とし、細身のラウンドシューレースをセット。グレーのライニングとパッド入りの履き口が足当たりを整え、ヒールの大きなプルタブが着脱を助ける。
後部にはメタリックシルバーのプレートを巻くように配置し、オールブラックの中へ硬質な光沢を加えた。その下にはジャンプマンを刻んだダイヤモンド型のパーツを組み込み、ミニマルに仕上げたアッパーと"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"のつながりを示している。足元を支えるのは、"BROOKLYN"シリーズを特徴付ける分厚いプラットフォームソール。側面には格子状の成型ラインを走らせ、中央のアーチを深く設けることで、前足部とヒールのボリュームを強調した。ヒールの"NIKE AIR"とフォームミッドソールが歩行時の衝撃を和らげ、アウトソールに刻んだ深いラグパターンが接地面を捉える。
日本国内では2026年11月1日よりジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は24,750円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












