写実的な森林迷彩を淡いニュートラルカラーへ!
歴代"AIR JORDAN(エアジョーダン)"の意匠を、日常向けのシャープなスタイルへ再構築した"AIR JORDAN ULTRA(エア ジョーダン ウルトラ)"。着想源となったのは、1988年に"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けた"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"である。アイステイの形状、踵のビジブルエア、ヒールまわりの立体的なパーツ構成を受け継ぎながら、ローカットの履き口と流線的なアッパーを組み合わせ、クラシックなバスケットボールシューズを軽快なライフスタイルモデルへと作り替えた。これまでには"BLACK"や"PHANTOM"など、AJ3を思わせるカラーも登場している。
今作の主役となる"REALTREE(リアルツリー)"は、1986年に"BILL JORDAN(ビル・ジョーダン)"が設立したアウトドアブランド。枝、樹皮、落ち葉、陰影を写実的に重ね、自然環境へ溶け込む奥行きのある迷彩柄を生み出してきた。ナイキとの取り組みはNike iDやNike SBから始まり、近年は"AIR FORCE 1"やランニングシューズにも採用。フィールドで育った機能的なグラフィックが、ストリートで楽しめるデザインとして広がっている。
最新作では、ライトオールウッドブラウンとファントムを中心とした淡いアッパーに、モノトーンのリアルツリー柄を配置。森林の枝葉を描いたテキスタイルをトウボックスからクォーターパネルへつなげ、その上へベージュのアイステイとマッドガードを重ねている。スウッシュも柄の中へ溶け込ませ、ヒール付近にはブライトシトロンの小さなアクセントをプラス。迷彩柄を全面へ押し出さず、ニュートラルカラーの切り替えとして使うことで、アウトドアの要素を普段のスタイリングへ取り入れやすく整えた。
機能面では、足首を動かしやすいローカットの履き口を採用し、ヒールには衝撃を吸収するビジブル"NIKE AIR(ナイキ エア)"を搭載。フォームミッドソールが足裏を支え、耐久性のあるラバーアウトソールが日常の歩行に必要なグリップ力を確保する。AJ3を思わせる重厚なソールに、軽やかなアッパーと写実的な迷彩を合わせた、クラシックとアウトドアの要素を楽しめる一足となっている。
日本国内では2026年10月1日よりジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は18,150円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












