テニスコートを舞台に"CACTUS JACK"が始動!
音楽を起点にファッションやスポーツへ活動の幅を広げてきた"TRAVIS SCOTT(トラヴィス・スコット)"。"NIKE(ナイキ)"とのパートナーシップは、2017年に"AIR FORCE 1"の生誕35周年を祝した"AF-100"から本格化した。最初の"AIR FORCE 1 LOW WHITE"では、着脱式のスウッシュやシュータンパッチ、グリルを思わせるデュブレを採用。2019年の"CACTUS JACK"では、ワークウェアから着想を得た異素材のパッチワークへ発展し、定番のシルエットに自身の音楽や故郷ヒューストンの要素を落とし込んだ。
最新プロジェクト"CACTUS COURT(カクタス コート)"では、舞台をテニスへと移している。2026年のUSオープンに合わせ、"NIKE"契約選手"CARLOS ALCARAZ(カルロス・アルカラス)"と連動したパフォーマンスウェア、競技用の"ZOOM VAPOR 12 HC(ズーム ヴェイパー 12 HC)"、アパレルを展開。そのライフスタイルモデルとして、"AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 ロー)"が用意された。ニューヨークのローワーイーストサイドには期間限定の"CACTUS COURT PRO SHOP"も設けられ、テニスショップを思わせる空間でコレクションがお披露目されている。
アッパーはアイスブルーとセレスティンブルーの濃淡で統一し、パネル全体へオーストリッチを思わせる細かな凹凸を加えた。これまでの着脱式パーツや大胆なパッチワークとは異なり、素材の陰影を主役にした落ち着いた構成となる。外側のヒールには"CACTUS JACK"のフェイスロゴを型押しし、スウッシュ、シューレース、ソールまで同系色でまとめた。キャンペーン映像では、アルカラスが金属製の看板へテニスボールを打ち込み、その打痕がアッパーの凹凸と重なる演出も採用。テニスの動きと素材表現を結びつけた、"CACTUS COURT"らしい一足に仕上げられている。
海外では2026年8月31日より、ニューヨークの"CACTUS COURT PRO SHOP"にて数量限定で先行販売。9月4日にはCactus Jack公式サイトで発売予定となり、SNKRSおよび一部取扱店での展開も報じられている。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








