深みのあるグリーンが複雑なレイヤーを際立たせる!
2000年代ランニングシューズを、現代のライフスタイルへ再構築した"GEL-NYC(ゲル NYC)"。2023年、"ASICS(アシックス)"と"AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)"を率いる"ANGELO BAQUE(アンジェロ・バク)"の共同開発でデビュー。両者が新しいシルエットそのものを作り上げた最初の取り組みであり、名称にはニューヨークを代表させる意図が込められた。バクが思い描いたのは、クイーンズやサウスブロンクス、パリ郊外の若者が日常で履く姿だった。異なる年代のパフォーマンスシューズから必要な要素を抽出し、レトロなランニングスタイルと実用的なクッショニングを一つのシルエットへまとめている。
アッパーは、2000年代初頭の"GEL-NIMBUS 3(ゲル ニンバス 3)"をベースに、"MC-PLUS V(MC プラス V)"由来の装飾を重ねた構成。大きく開いたメッシュと曲線的な補強パネルが、奥行きのあるサイドビューを形成する。ソールには"GEL-CUMULUS 16(ゲル キュムラス 16)"のツーリングを採用。軽量フォームと前後の"GEL(ゲル)"ユニットが、ボリューム感のある外観と快適性を支えている。
今作は深いグリーンのメッシュを起点に、毛足のあるグリーンの天然皮革、オフホワイトのアシックスストライプ、シルバーの縁取りを重ねた。クリームのソールからはライトセージの"GEL"が覗き、シュータンとヒールの淡いピンクロゴが小さな変化を加える。直近のピンクグロウ/コンクリートとは対照的に、アーカイブ由来の複雑な構造を落ち着いた色の切り替えで見せている。
日本国内では2026年9月3日より、ASICS公式オンラインストアにて入荷予定。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









