色褪せない存在感を放つ、ホカのアウトドアアイコン!
2009年にフランスで始動した"HOKA(ホカ)"は、山を下る際の負担を抑えるために厚いクッションを採用し、ランニングシューズの新たな価値観を打ち出してきた。2015年に誕生した"TOR(トー)"シリーズは、そのクッション性にトレッキングシューズの保護力と安定性を加えたハイクシューズとして登場。厚みのあるソールと複雑なアッパーが生み出す力強いシルエットは、フィールドでの実用性だけでなく、ファッションシーンでも高い評価を得た。2018年には"ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)"とのコラボ作にも選ばれ、都市で履くアウトドアシューズとしても存在感を高めていった。
そのローカット版となる"TOR ULTRA LO GORE-TEX(トー ウルトラ ロー ゴアテックス)"は、ランニングシューズ由来の快適性と、ハイキングシューズに求められるタフさを一足に集約する。"EVA"と"RMAT(アールマット)"を組み合わせたミッドソールは、着地時の衝撃を和らげながら安定した足運びをサポート。ソールのカーブを利用する"META-ROCKER(メタロッカー)"と、足をミッドソール内に収める"ACTIVE FOOT FRAME(アクティブ フット フレーム)"が、厚底ながら滑らかな重心移動を促す。アウトソールには濡れた路面でもグリップ力を発揮する"VIBRAM MEGAGRIP(ビブラム メガグリップ)"を搭載。アッパーは上質なヌバックレザーと耐久性に優れたナイロンを重ね、内部に防水透湿性を備えた"GORE-TEX(ゴアテックス)"ブーティーを配置することで、天候に左右されにくい仕様に仕上げた。
今作はアッパーからシューレース、厚みのあるソールまでをブラックで統一。パンチングを施したヌバック、目の細かいナイロン、ラバー製のマッドガードが、黒一色の中に質感の変化を作り出す。メタルアイレットやウェビングを取り入れたシューレースシステム、ヒールのプルタブもアウトドアギアらしい実用性をプラス。重厚な外観と履き心地のギャップを楽しめ、トレイルから雨天の街まで幅広く活躍する一足となっている。
日本国内では2026年9月4日よりホカ取扱店にて発売予定。価格は38,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









