深いオリーブとガムソールが映す、"GONZ"の自由なスケートスタイル!
ストリートスケートの可能性を大きく変えたパイオニアであり、絵画や詩、彫刻でも独自の作品を発表してきた"MARK GONZALES(マーク・ゴンザレス)"。"GONZ(ゴンズ)"の愛称で親しまれる彼は、既成概念に縛られない滑りと表現によって、スケートボードを都市とアートへ結び付けてきた。長年にわたり"ADIDAS(アディダス)"とパートナーシップを築き、シューズやアパレルへ手描きのキャラクターや自由な発想を落とし込んでいる。
その活動を象徴するシグネチャーが、2018年に登場した"ALOHA SUPER(アロハ スーパー)"である。着想源は、1998年にドイツの美術館でゴンズがフェンシングウェアをまとい、館内をスケートで駆け抜けたパフォーマンス。そこで着用した"ADISTAR FENCING(アディスター フェンシング)"の流線的なフォルムへ、"GAZELLE(ガゼル)"のクラシックな要素を重ね、現代のスケートシューズへ作り替えた。外側に大きく配置されたスリーストライプスと、内側の補強パネルが左右非対称の表情を作り、ゴンズの感性を視覚的に伝えている。足元を支えるのは、滑りにくいラバー製カップソールと衝撃吸収性に優れる"adiPRENE(アディプリン)"クッショニング。ボードとの接触が多い部分をレイヤーで補強しながら、日常でも使いやすい細身の輪郭にまとめている。アウトソールにはトレフォイルを組み込んだ円形パターンを並べ、グリップ力と遊び心を両立。スケートで求められる耐久性を確保しつつ、クラシックなスポーツシューズの雰囲気を残している。
今作は、レザーとテキスタイルで構成したアッパーをオリーブ ストラータで統一。起毛感のあるオーバーレイへ、コアブラックの太いスリーストライプスとライニングを組み合わせ、落ち着いたミリタリートーンを引き締めた。シュータンの"SHMOOFOIL(シュムーフォイル)"とヒールの"MG"刺繍には鮮やかなグリーンを差し込み、ダークな配色の中にゴンズらしい軽やかさをプラス。濃いガムカラーの半透明ソールが全体をまとめ、秋冬のスタイリングにも合わせやすい仕上がりとなっている。
日本国内では2026年8月28日にアディダス取扱店にて発売開始。価格は15,400円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













