深いグリーンとブラウンが"992"を上品に彩る!
米国内の工場で熟練の職人が手掛ける"NEW BALANCE(ニューバランス)"の"MADE IN USA(メイド イン USA)"。クリエイティブディレクターを務める"TEDDY SANTIS(テディ・サンティス)"は、ブランドが培ってきたランニングシューズの機能とクラフトマンシップを尊重しながら、素材と配色を現代のスタイルへ合わせてきた。2026年秋冬コレクションでは、"990V4"、"992"、"993"、"1300"を揃え、季節の移ろいを思わせるアースカラー、バーガンディ、ブルー、ライラックを7回に分けて展開する。
第4弾のベースに選ばれた"992"は、ブランド創立100周年を迎えた2006年に誕生。流れるような楕円形のオーバーレイと、小ぶりな"N"ロゴ、厚みのあるソールユニットを組み合わせ、2000年代の高性能ランニングシューズらしい姿を作り上げた。前足部には衝撃吸収素材"ABZORB(アブゾーブ)"、後足部には弾力性と耐久性に優れる"ABZORB SBS(アブゾーブ SBS)"を搭載。足の過度な内倒れを抑える"TS2"と、摩耗しやすい部分を補強する"N DURANCE(N デュランス)"も備え、安定した履き心地を支える。2020年の初復刻以降は多彩なカラーやコラボレーションが続き、ランニング由来の快適性と上質な素材を日常で楽しめるモデルとして支持を集めている。
今作はメデューサグリーンのメッシュとピッグスウェードをアッパー中央へ置き、コルタードとサンダーブラウンのヌバックでトゥからヒールまでを包み込んだ。さらにホーウィーン製バスケットボールレザーを組み合わせ、マットな起毛感と滑らかなレザーの違いを一足の中で見せている。深いグリーンと土を思わせるブラウンの配色は、アウトドアの落ち着いた雰囲気を感じさせながら、ホワイトのシューレースと縁取りを施した"N"ロゴが軽さを加える。ブラウンでまとめたミッドソールとブラックのアウトソールもアッパーに合わせ、素材の豊かさが伝わる秋冬らしい仕上がりとなった。同じコレクションからは、ブラックとネイビーを組み合わせた"992(U992LB)"も展開される。
海外では2026年秋にニューバランス取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







