秋冬の定番“FLAX”がミッドカットで再登場!
1982年、"BRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"が手掛け、バスケットボールシューズとして初めて"NIKE AIR(ナイキ エア)"を搭載した"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。コートからストリートへ活躍の場を広げた名作には、秋冬の到来を告げる小麦色のカラーが繰り返し登場してきた。一般にはまとめて“ウィート”と呼ばれることも多いが、その歩みを辿ると、定番の"FLAX(フラックス)"と2001年の日本企画から生まれた"WHEAT(ウィート)"は、異なる出自を持つ。今回、国内へ戻ってくるのは前者のミッドカットである。
"FLAX"の起点は1998年。北米のスポーツチェーン"CHAMPS SPORTS(チャンプス スポーツ)"の別注として、ワークブーツを思わせるミッドカットが登場した。フラックス色のヌバック、丸紐、金属アイレット、同系色のガムソールを組み合わせ、バスケットボールシューズへタフなブーツの要素を加えた。その後は仕様を変えながら秋冬の定番へと育ち、2014年以降も継続して展開。2021年には今回と同じモデルの"AIR FORCE 1 MID FLAX"に加え、"SUPREME(シュプリーム)"とのローカットにも採用され、シーズンを象徴する色として定着した。
今作は、ボリュームのある"AIR FORCE 1 MID '07 WB"をフラックス色のヌバックで包み、スウッシュやシューレース、履き口まで暖色で統一。柄を織り込んだ丸紐と、金属パーツを通す面ファスナー式ストラップがブーツ調の表情を強める。足元にはガムライトブラウンのソールを合わせ、ヒールに内蔵した"NIKE AIR"が衝撃を和らげる。
日本国内では2026年8月29日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は21,230円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













