友情のビーズが、コートを操る司令塔の初代モデルを彩る!
"CAITLIN CLARK(ケイトリン・クラーク)"のプレーで最初に目を奪われるのは、ロゴ付近から迷いなく放つ3ポイントだ。しかし、その長いシュートレンジは得点だけに作用するものではない。守備を通常より前へ引き出し、空いた背後へ鋭いパスを通すことで、コートの使い方そのものを変えていく。2026年8月にはWNBA史上最速となる83試合で通算700アシストへ到達。同月にはキャリア13度目、シーズン7度目となる20得点10アシスト以上を記録しており、得点力とゲームメイクを同時に担うガードとして"INDIANA FEVER(インディアナ・フィーバー)"の攻撃を組み立てている。
2022年からクラークを支える"NIKE(ナイキ)"は、2025年に彼女をシグネチャーアスリートとして正式発表。本人もデザイン工程へ参加し、2026年に初代シグネチャー"CAITLIN 1(ケイトリン 1)"を完成させた。前足部には屈曲性と反発性を備えた"AIR ZOOM TURBO(エア ズーム ターボ)"、ミッドソールには踵からつま先まで滑らかな足運びを支える"CUSHLON(クシュロン)"フォームを搭載。中足部のプレートがピボットや方向転換を安定させる。アッパーの"NIKE OPTICAST(ナイキ オプティキャスト)"は、柔軟で耐久性のある成型PU素材を用い、軽量なフィット感と横方向のサポートを両立する。二重のスウッシュはイニシャルの"CC"と3ポイントラインの弧を表し、表面には背番号"22"と"CC"が立体的に刻まれている。
新色"FRIENDSHIP(フレンドシップ)"は、友人同士で交換するビーズブレスレットをバスケットボールシューズへ置き換えた一足。淡いピンクとサミットホワイトを基調に、"OPTICAST"の細かな凹凸をイエロー、ブルー、ピンクへ変化させ、見る角度によって異なる色が現れる。毛足の長いシューレースにはカラフルなビーズとチャームを通し、つま先側には背番号を示す二つのスクエアビーズを配置。メタリックシルバーの二重スウッシュが淡いアッパーを引き締め、インソールにはダブルCロゴとビーズのグラフィックを敷き詰めた。クラークを介して広がるファン同士のつながりを、手作り感のある装飾で表現している。
海外では2027年2月24日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









