ギャザーと手縫い風ステッチで柔らかく再構築!
2017年にロサンゼルスで設立された"MADHAPPY(マッドハッピー)"は、「楽観主義者のためのコミュニティ」を掲げるライフスタイルブランド。ウェアや店舗だけでなく、独自メディア"LOCAL OPTIMIST"や財団を通じ、メンタルヘルスに関する情報発信と支援にも取り組んでいる。"PUMA(プーマ)"とは、2026年2月の"SPEEDCAT PLUS(スピードキャット プラス)"、3月の"SPEEDCAT PLUS SATIN JACQUARD(スピードキャット プラス サテン ジャカード)"に続く第3弾。今回は"H-STREET"、"SUEDE"、"SPEEDCAT PLUS"に加え、T7トラックスーツを再構成したウェアも揃える。
ベースに選ばれた"H-STREET(H ストリート)"は、1990年代後半のランニングスパイク"HARAMBEE(ハランビー)"から派生し、2003年にストリート向けとして登場した。"HARAMBEE"はスワヒリ語で「力を合わせる」を意味し、スピードを追求した細身の形状が特徴。"H-STREET"では軽量なメッシュアッパー、T字型のトゥ、トラック用スパイクを思わせる細かなアウトソールパターンを組み合わせ、その競技用シューズの輪郭を日常へ移している。2025年の復活後は、薄底スニーカーが支持されるファッションシーンでも存在感を高めてきた。
今作は、そのシャープなシルエットを保ちながら、履き口にギャザーを寄せて立体的な表情を加えた。サイドには"MADHAPPY"を象徴する手縫い風のステッチを走らせ、スピードを意識した機能的な形状へクラフト感をプラス。インソールには花のグラフィックと両ブランドの表記を配置する。
テーマは、運動後の回復や何もせずに過ごす時間へ目を向けた「インアクティブ・アクティブウェア」。カリフォルニアの砂浜、海沿いのトレイル、マリブの夕景から拾った落ち着いた色調で、スポーツウェアを日常の休息へつなげている。キャンペーンも1990年代の雑誌広告やパシフィック・コースト・ハイウェイ沿いの看板を参考に撮影され、西海岸で過ごす穏やかな時間をコレクション全体で表現した。
日本国内では2026年8月28日より、PUMA STORE 原宿キャットストリート、PUMA STORE 大阪、PUMA公式アプリにて順次発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■ALPINE SNOW-COOL LIGHT GRAY(409138-01)
■SOFT BLUE-BLUE WASH-GUM(409138-02)











