二重のシューレースで名作をドレスアップ!
1968年にトレーニングシューズとして誕生した"PUMA SUEDE(プーマ スウェード)"。メキシコ五輪の表彰台で"TOMMIE SMITH(トミー・スミス)"がシューズを脱ぎ、人種差別に抗議した歴史的な場面でも知られている。1970年代にはNBAの名ガード"WALT 'CLYDE' FRAZIER(ウォルト・クライド・フレイジャー)"のシグネチャー"CLYDE(クライド)"へと発展。その後はB-BOYやスケーターの足元に広がり、シンプルなローカットの輪郭が素材や装飾を受け止める定番となった。
2026年、"PUMA(プーマ)"は"NEVER NOT SUEDE(ネバー ノット スウェード)"を掲げ、時代に合わせて変化し続けるこの名作を再びフィーチャー。その一環として、パール調のビーズやサテン調のリボンを加えた"SUEDE BLOOM(スウェード ブルーム)"が登場した。続く"SUEDE BLOOM DRESS-UP(スウェード ブルーム ドレスアップ)"は、装飾の方向を素材とシューレースの重ね方へと変えたウィメンズモデルとなる。
アッパーはシボ感のある牛革を主体に構成。フォームストリップには細かなコントラストステッチを走らせ、外周の明るいパイピングがサイドの曲線を強調する。最大の特徴は、アッパーと同系色のレースに、明るいカラーのコードを重ねた二重のシューレース。結び方のアレンジによって表情を変えられるほか、付属の替え紐を使ったシンプルな履き方にも対応する。フラットなヒールとラバーソールは従来のバランスを保ち、ディテールの変化を際立たせている。
カラーは2色がラインナップ。"PUMA BLACK/CHOCOLATE(プーマ ブラック/チョコレート)"は黒のアッパーに深いブラウンのソールをセット。"MATTE BRONZE/FROSTED IVORY(マット ブロンズ/フロステッド アイボリー)"は、グレージュに近いブロンズとアイボリーのソールで穏やかにまとめた。
日本国内では2026年9月1日午前1時よりPUMA公式オンラインストアにて発売予定。価格は各13,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■PUMA BLACK/CHOCOLATE(409002-01)
■MATTE BRONZE/FROSTED IVORY(409002-02)

















