ミリタリートーンの新色がスタンバイ!
1989年5月7日のプレイオフ・ファーストラウンド第5戦、シカゴ・ブルズ対クリーブランド・キャバリアーズで生まれた"THE SHOT(ザ・ショット)"だった。残り3秒、1点を追う状況からパスを受けた"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"は、クレイグ・イーローのブロックをかわすように滞空し、ブザービーターを沈めてシリーズを決着させた。この時の足元を支えたのが"AIR JORDAN 4(エアジョーダン 4)"だった。シリーズで初めてオーバーモールドメッシュを採用し、サイドのネットパネル、TPUアイレット、ウイングパーツ、ヒールのビジブルエアを組み合わせることで、軽量性とサポート性を視覚的にも表現した。スパイク・リーが手掛けたキャンペーンや映画「Do The Right Thing」での登場も重なり、コート上のパフォーマンスシューズでありながら、ストリートカルチャーへ深く浸透していった名作である。
今回新たにスタンバイした"LIGHT ARMY(ライト アーミー)"は、落ち着いたミリタリートーンでまとめたニューカラー。アッパーは起毛感のあるライトアーミー系の素材で包み込み、トゥからサイド、ヒールまで柔らかなグリーングレーで統一。ネットパネル、アイレット、履き口には淡いライトシルバーを差し込み、重くなりすぎない抜け感を加えている。シュータンラベルやミッドソールの一部、アウトソールにはカーゴカーキ系の濃淡を重ね、オリーブ、グレー、カーキが段階的に移ろうような表情へ。秋冬のスタイリングに馴染むタフで洗練された一足に仕上げられている。
海外では2026年ホリデーシーズンに欧州限定で発売予定。価格は$215。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









