ランウェイで初披露された新型"STRAYCAT"がついに発売へ!
音楽とファッションの双方で独自の表現を続ける"A$AP ROCKY(エイサップ・ロッキー)"と、"PUMA(プーマ)"のパートナーシップ。レーシングカルチャーを起点に、アーカイブの"INHALE(インヘイル)"や"SPEEDCAT(スピードキャット)"を再解釈する一方、3Dプリントを使った"MOSTRO 3.D(モストロ 3.D)"など、新しい構造にも取り組んできた。その流れをさらに進める"STRAYCAT(ストレイキャット)"は、2026年2月13日にニューヨーク・ファッションウィークで行われた"AWGE"のランウェイにて初披露。ショーでは未発表の新型としてスタイリングされ、秋の一般発売が予告されていた。
製品版は、ブラックを軸にしたテキスタイルとレザーのアッパーへ、路面をつかむ深い凹凸を刻んだ"VIBRAM(ヴィブラム)"製ラバーソールを装着。アウトソールはトゥからサイドまで大きく巻き上がり、前足部を区切る格子状のブロックと、踵を覆う角張ったパターンが一続きになる。細身のレーシングシューズとは異なる厚い足回りを作りながら、フォームストリップをソール側まで伸ばすことで、前へ向かう流れを残した。パッド入りの履き口とテキスタイルライニングも備え、低いシルエットへトレイルシューズの装備を重ねたような構成である。
カラーは"PUMA BLACK-FORMULA RED"。ブラックのアッパーに赤褐色のシュータンと履き口を組み合わせ、メタリックシルバーのフォームストリップで輪郭を取った。さらに白いステッチ入りのウェビングをトゥから甲へ走らせ、その上へライムグリーンとブラック×レッドのロープシューレースを二重に配置。機能部品を隠さず外側へ見せることで、ランウェイで示されたタフな姿を市販仕様へ落とし込んでいる。
海外では2026年8月27日にSVDにて発売予定。価格はCA$270。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













