鮮烈なレッドを異素材で描き分けた"AF1"!
1982年、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を搭載したハイパフォーマンスなバスケットボールシューズとして誕生した"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。翌1983年にローカットが加わったものの、当時は競技用シューズが短い周期で切り替わる時代であり、1984年には後継モデルの登場に伴って生産終了の危機を迎えた。そこで立ち上がったのが、ボルチモアの"CHARLEY RUDO SPORTS(チャーリー ルード スポーツ)"、"CINDERELLA SHOES(シンデレラ シューズ)"、"DOWNTOWN LOCKER ROOM(ダウンタウン ロッカー ルーム)"である。のちに"THE THREE AMIGOS(スリー アミーゴス)"と呼ばれる3店は、新たな地域限定カラーの生産を"NIKE(ナイキ)"へ提案。1,200足の注文を条件に実現した企画は、月替わりで新色を投入する"COLOR OF THE MONTH(カラー オブ ザ マンス)"へと発展した。1984年に始まったこの試みが"AF1"を存続へ導き、地域限定カラーや豊富なバリエーションを楽しむ現在のスニーカーカルチャーにも大きな影響を与えている。
新たに登場する"AIR FORCE 1 '07 LV8(エアフォース 1 '07 LV8)"は、アッパーからアウトソールまで鮮やかなユニバーシティレッドを広げた一足。プレミアムレザーを基調に、トゥ周りやアイステイ、ヒールへ艶やかなパテント素材を重ね、ワントーンの中で光沢の差を際立たせた。サイドのスウッシュ、シュータンラベル、ヒールのエンボスロゴも同系色で揃え、ホワイトのミッドソールがコントラストを鮮明に見せる。さらに、通常より太く編み込まれたロープ調シューレースを採用し、ローカットのシルエットへ立体的なアクセントを追加。シューレース下部にはオーバル型のメタリックシルバーデュブレが輝き、クラシックなフォルムへジュエリーのような装飾性を添えている。フラットタイプの交換用シューレースも付属し、素材感の異なる二つの表情を楽しめる仕様となる。
海外では2026年8月にナイキ取扱店にて発売開始。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













