パールとレースで優美に飾った"SAMBA OG"!
1950年、凍結したピッチでプレーするフットボール選手のために誕生した"SAMBA(サンバ)"。初期モデルは吸盤状のパーツを備えたアウトソールで雪や氷の上での安定性を追求し、改良を重ねた1972年には、現在へつながる低いレザーヴァンプと多方向へのグリップを考慮した3ゾーン構造のアウトソールを採用した。競技用シューズとして磨かれた細身のフォルム、つま先を補強するTトゥ、接地感に優れたガムソールは、やがてフットボールスタジアムのテラス席やスケートシーン、都市のストリートへ浸透。近年は薄底スニーカーの人気を象徴する存在となり、スポーツを起点とする機能的な造形が幅広いスタイリングで支持されている。
今回"ADIDAS(アディダス)"から登場する"SAMBA OG(サンバ OG)"は、クラシックなシルエットへパールとレースの装飾を加えた華やかなアレンジ。アッパーは柔らかなオフホワイトのレザーを中心に、Tトゥ、アイステイ、スリーストライプス、ヒールタブをアースストラータのスウェードで切り替えている。クリームとブラウンの穏やかな色調が素材の違いを際立たせ、サイドに配したゴールドの"SAMBA"ロゴが上品な輝きを添える。
アイステイの下からスリーストライプス沿いには、波打つ縁取りが美しいスカラップレースを配置。さらにシューレースの上へパールビーズで形作った取り外し可能なボウ状アクセサリーを重ね、フットボール由来の端正なシルエットをアクセサリー感覚で楽しめるデザインへ仕立てた。装飾を外せば落ち着いた配色の"SAMBA OG"として履けるため、装いに合わせて印象を変えられるのも魅力となる。足元はアースストラータのガムツーリングでまとめ、薄くフラットなプロポーションとクラシックなグリップパターンを保ちながら、優雅さと日常での扱いやすさを両立させている。
日本国内では2026年8月21日よりアディダスにて発売予定。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














