光が当たると虹彩のような輝きを放つ"AVE RAPID LX"!
1999年に21歳で"ALIEN WORKSHOP(エイリアン ワークショップ)"からプロへ転向し、豪快なスピードと荒々しいトリックでシーンを駆け抜けてきた"ANTHONY VAN ENGELEN(アンソニー・ヴァン・エンゲレン)"、通称"AVE"。2005年から"VANS(ヴァンズ)"に所属し、翌年には同ブランドのアパレル部門で最初のチームライダーに選出。2009年には映像作品"MIND FIELD(マインド フィールド)"のパートで"TRANSWORLD SKATEBOARDING(トランスワールド スケートボーディング)"のベストビデオパートを受賞するなど、20年以上にわたりトップレベルで滑り続けてきた。そのスタイルを機能へ置き換えたシグネチャーも進化を重ね、2019年には"AVE PRO(AVE プロ)"、続いて"AVE 2.0"が登場。新たな"AVE RAPID LX(AVE ラピッド LX)"にも、ボード上で求められる軽さ、安定性、グリップへのこだわりが反映されている。
アッパーには、軽量性と通気性を意識した"FEATHERKNIT(フェザーニット)"構造を採用。足裏を支える"ORTHOLITE(オーソライト)"の快適性とEVAクッショニングを組み合わせ、ヒールにはTPUサポートを配して着地時の安定感を高めている。アウトソールには粘着性に優れた"SICKSTICK(シックスティック)"ラバーと、路面やデッキを捉える"WARPED WAFFLE(ワープド ワッフル)"トラクションを搭載。ブラックでまとめたメッシュアッパーとソールの間を、光の当たる角度によってブルー、パープル、グリーンへ変化する波形のオーバーレイが走る。トゥガードからアイステイ、サイドストライプへ連続する光沢が、機能を意識した立体的な構造を鮮やかに映し出している。
"AVE"が"JASON DILL(ジェイソン・ディル)"とボード制作に携わり、現在もチームに名を連ねる"FUCKING AWESOME(ファッキング オーサム)"と"VANS"は、2020年に"AVE PRO LTD"で正式なコラボレーションを展開している。一方、今回の"AVE RAPID LX"は両者のコラボレーションではなく、"VANS"のモデルを"FA WORLD ENTERTAINMENT"とFA店舗で限定販売する位置付けとなる。海外では2026年8月15日より、"FA WORLD ENTERTAINMENT"およびFA店舗限定で発売開始。価格は$140。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。


















