世界に3足とも言われた幻のサンプルモデルが復刻!
1988年に発売された"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"は、後にレジェンドデザイナーとなる"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"がデザインを担当。シュータンに"JUMPMAN(ジャンプマン)"、ヒールにはビジブルエア、トゥとヒールにはエレファントパターンというオリジナルディテールを採用。"ナイキ"を象徴するスウッシュも取り払い、"ジョーダン"自身の個性と独創性がアピールされた。革新的な機能美は、当時他社への移籍が噂された"MJ"の気持ちを翻意させた。"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"のアイデンティティが確立された一足となった。また、"MJ"が現役引退していた1994年には、エアジョーダンシリーズ初となる"復刻"が実現。当時"復刻"には消極的だったと言われる"MJ"を納得させ、現在のスニーカーシーンまで受け継がれる"復刻"という潮流を生み出した点からも、その文化的、歴史的価値は計り知れない。2007年には、"ライフスタイル"を想定した"AIR JORDAN 3 LS"、2018年には、オリジナルスケッチを着想源とした"AIR JORDAN 3 RETRO TINKER NRG"も登場。アレンジモデルとしても歴史を切り拓き、ストリートでも絶大な支持を集めてきた。新たに、2011年に3足のみ作成されたと言われるサンプルモデル、"KHAKI"が初復刻。アッパーにはプレミアムな質感を湛えるカーキのスエードをあしらい、深みのあるネイビーのエレファントパターンをオン。ホワイトのミッドソールとガムラバーのアウトソールを組み合わせ、オリジナルにはないエレガンスを描き出した。当時のサンプルでは、同時に"BLUE DENIM"の存在も明らかになっており、そちらも含めた幻のサンプルモデルたちが再び注目を集めそうだ。
海外では2027年6月12日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$215。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









