キャンバスの名作を、艶と鋭角でドレスアップ!
1917年、創業者マーキス・M・コンバースの手によってバスケットボール専用シューズとして生産が始まった、"CONVERSE(コンバース)"の"ALL STAR(オールスター)"。当時の姿から大きく変わらないキャンバスアッパーとラバーソールの組み合わせは、競技用の一足から時代や装いを問わない定番へと歩みを進めた。丸みのあるラバートウ、金属製アイレット、ヒールの"ALL★STAR"ラベルは、一目でそれと分かる象徴として100年以上にわたり受け継がれている。
2026年6月には、その普遍的な設計へ鋭く伸びるつま先を組み合わせた"ALL STAR POINTEDTOE(オールスター ポインテッドトウ)"が登場。ハイカットとローカットをそろえた最初のシリーズはキャンバスを用い、親しみのあるオールスターをパンプスのようにすっきりと見せる新提案を打ち出した。細身のラストとくびれた側面が足元を軽快に整え、カジュアルなボトムスだけでなく、スラックスやスカートにも合わせやすい均整を作る。
続く"ALL STAR POINTEDTOE PA OX(オールスター ポインテッドトウ PA OX)"は、ローカットの輪郭を保ちながら、アッパーを光沢のあるシンセティックへ変更。細長く絞ったトウの先まで滑らかな素材をつなぎ、丸いラバートウとの対比によって、オールスターらしさとドレスシューズの端正さを両立させた。アッパーと同色のシューレースに加え、タンの"ALL★STAR"刺繍まで色をそろえ、正面から見た際の装飾を抑えている。
足の内側にはお馴染みのベンチレーションホールを残し、シューレース周りには艶のあるパネルとシルバーのアイレットを配置。ホワイトのフォクシングテープには細いブラックラインを巡らせ、後方には"ALL★STAR"のヒールラベルを添えた。アウトソールにはダイヤ形の溝を刻んだブラウンラバーを使い、アッパーを大胆に変えながらも、各部にはオールスターの基本要素が息づく。
カラーは深みのあるダークレッドとブラックの2色。ダークレッドは光が当たる位置によって濃淡が生まれ、クラシックな赤を艶やかに引き立てる。ブラックはアッパーからシューレース、ステッチまで暗色でまとめ、白いトウとソールをくっきりと対照させた。スポーティな印象を抑えた細身の仕上がりが、オールスターの新しい選択肢を提示する。
日本国内では2026年8月21日よりコンバース取扱店にて発売予定。価格は10,450円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■DARK RED(31318461)
■BLACK(31318460)





















