母校の誇りを鮮烈なイエローで描く"CAITLIN 1"!
遠距離から迷いなく放つ3ポイントと、守備の配置を動かして味方の得点機会を作るパスで、女子バスケットボールの記録を塗り替えてきた"CAITLIN CLARK(ケイトリン・クラーク)"。アイオワ大学ではNCAAディビジョンI歴代最多の通算3,951得点と548本の3ポイント成功を記録し、2023年と2024年にはチームを2年連続で全米決勝へ導いた。その功績を称え、母校では背番号"22"が2025年に永久欠番となっている。2024年のWNBAドラフトでは"INDIANA FEVER(インディアナ・フィーバー)"から全体1位指名を受け、ルーキー・オブ・ザ・イヤーとオールWNBAファーストチームを獲得。得点とゲームメイクの両面で、プロ入り直後からリーグを代表するガードとなった。
2025年に"NIKE(ナイキ)"のシグネチャーアスリートへ加わり、2026年には初代シグネチャー、"CAITLIN 1(ケイトリン 1)"が完成。スピード、広いシュートレンジ、予測しにくい動きを支えるため、アッパーには新構造の"NIKE OPTICAST(ナイキ オプティキャスト)"を採用した。高さの異なるポリウレタン製ノードを連続させ、動作時の抵抗を抑えながら軽量なサポート力を確保。外側にはイニシャルを示す"C"、内側には背番号を示す"2"が潜み、機能を担う凹凸が本人を表すグラフィックにもなっている。足元には"CUSHLON(クシュロン)"フォームと、屈曲性を高めた前足部の"AIR ZOOM TURBO(エア ズーム ターボ)"を組み合わせ、ステップバックや急加速に反応するクッションと接地感を両立。ダブルスウッシュは"CC"と3ポイントラインの弧を表し、アウトソールには"It was never a long shot"、左右には"Shoot More Threes"と"From Anywhere"のメッセージが刻まれている。
2026年10月の一般展開に先駆け、"イエロー/ブルー"や"WHITE LABEL(ホワイト レーベル)"など、本人のためのカラーが披露されてきた。今回の"IOWA HAWKEYES(アイオワ ホークアイズ)"PEは、鮮やかなイエローのアッパーを下部へ向かってブラックへ変化させ、ブラックのミッドソールとアウトソールで全体を引き締めた。サイドにはブラックのスウッシュへゴールドの縁取りを重ね、母校を象徴する配色をダブルスウッシュの構造で強調。右足のシュータンにはお馴染みのダブルCロゴ、左足にはロケーションピンを思わせる新たなマークを配置している。後者の意味は明かされていないものの、コートの広い範囲を得点圏に変えるクラークのプレーを連想させるディテールとなる。本人がSNSで披露し、コートで着用した姿も公開されたが、現段階では専用のPEとして紹介されており、一般販売に関する情報は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









